最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【裏金議員が子ども手当に猛反対していた】

 

『【悲報】丸川珠代議員 子ども手当「くだらん」猛反対してた映像TVで流れる「愚か者めが!」「欠陥法案」と罵声 総裁選報道で晒され失笑』

 

 

【「試食して買わなかったら金払え」大阪万博 子ども無料招待「下見で来場やめたら入場料請求」の仰天措置に猛ツッコミ】

 

 

【マイナポータルシステム障害「国のアプリがこれじゃダメなんよ」午前8時20分ごろに不具合もお知らせは午後0時35分…国民の不満続出】

 

 

【中国アプリ『TikTok』、親の同意なしに未成年の個人情報を収集した疑いでテキサス州検事局から告訴】

 

 

【トヨタ、LGBTQイベントのスポンサーシップを停止すると発表 反DEI活動家の批判受け】

トヨタ自動車は3日、これまで米国で行っていたLGBTQ関連のイベント支援を停止すると発表しました。

 

1週間ほど前、アメリカの保守派活動家ロビー・スターバック氏は、LGBTQへの理解を深めるためのトヨタの取り組みを強く批判し、トヨタ車の不買を呼びかけました。

スターバック氏はX上で65万人超のフォロワーを有し、企業や組織が多様な価値観を持つ人々を受け入れ、公平に扱い、包括的な環境を提供する取り組み(=DE&I)について、「過度にリベラル」だとして反対を表明してきました。

スターバック氏は、トヨタがLGBT関連団体を通じて、以下のような活動に関与していると指摘し、「控えめに言っても、トヨタは自分たちの主要顧客が誰なのかを忘れてしまったようだ。トヨタは自社の車を買ってくれるアメリカ人家庭と日本人家庭に依存しているのだ。今こそ、自分たちの顧客が誰なのかを思い出させるときだ」と呼びかけました。

・LGBTQ+を自認する子どもたちのためのサマーキャンプで、ドラッグクイーンのプログラムを後援した。

・子どもの性転換を禁止する法律に反対し、子どもの性転換を合法化するために活動する団体に資金を提供している。また米LGBTQ団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)と協力し、これらの法律に反対している。

・女子トイレやスポーツ、更衣室への男性の立ち入りを認める「平等法」を公然と支持している。

・トヨタはヒューマン・ライツ・キャンペーンのTime To Thriveサミットに資金を提供し、最大手の教職員組合と協力して小学校にジェンダー・イデオロギーを押し込んだ。

・ヒューマン・ライツ・キャンペーン、トレバー・プロジェクトなどのLGBT関連団体に寄付をしている。(トレバー・プロジェクトは、大人が子供たちに性的な変態や移行方法、自慰行為などについて話しているチャットルームを公開している。また、ブラウザを消去して親からウェブサイトを隠すクイック終了機能もある。)

 
トヨタの広報担当者は、スターバック氏の批判を受け、LGBTQ関連のイベント支援を停止するほか、LGBTQへの待遇を評価する「企業平等指数」の調査にも参加しないと明らかにしました。

このトヨタの方針を受け、ネット上では「それで良い。DEIとかLGBT等のWOKE系は形を変えた共産主義。早く気付け」「IOCのオリンピック委員会対策に続いて、胡散臭い集団から距離を取るのは正解」といった賛同の声が多数投稿されているほか、「マジで今アメリカではSDGsとかDEIを掲げる企業は攻撃受けてるからな。 左右どちらからも攻撃されてる状態。 だからこそ政治的に中立にならざるを得ない」といったコメントも寄せられています。
 
(後略)
(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

眠っている女性の隣に・・・

ペットに餌をあげ忘れないようにしましょう笑

 

最後までお読みいただきありがとうございます。