俳優の松尾貴史氏、肺塞栓症手術のため入院「3年前ワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」

俳優の松尾貴史氏がコロナワクチンの被害を訴え、その内容がヤフーニュース記事に掲載されていました。

芸能人の方が、正直にワクチン被害について話しても、その情報が消されない時が来たようです。

 

【薬害:俳優の松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と明かす】

【薬害】俳優の松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と明かす俳優の松尾貴史（64）が、2回目のコロナワクチン接種後に「肺塞栓症」を発症し、カテーテル手術を受けるため入院したことをインスタグラムで報告しました。 肺塞栓症は、血栓やその他の固形物が肺の動脈をふさいでしまう病気で、別名、エコノミークラス症候群と呼ばれることもあります。 松尾貴史によると、2021年に2回目のコロナワクチン接種を終え、1ヶ月余り経った頃に肺塞…リンクrapt-plusalpha.com

俳優の松尾貴史（64）が、2回目のコロナワクチン接種後に「肺塞栓症」を発症し、カテーテル手術を受けるため入院したことをインスタグラムで報告しました。

肺塞栓症は、血栓やその他の固形物が肺の動脈をふさいでしまう病気で、別名、エコノミークラス症候群と呼ばれることもあります。

松尾貴史によると、2021年に2回目のコロナワクチン接種を終え、1ヶ月余り経った頃に肺塞栓症を発症したとのことで、翌2022年にはワクチンと自身の病気との因果関係を疑うコメントをXに投稿していました。

また、ラジオ番組に出演した際には、「主演舞台の稽古場に向かう途中、坂道を歩いていると息苦しくなり1日休養した」「回復し、その後舞台に出演したが、スタッフが酸素ボンベを用意するほど息切れが止まらなくなっていた」と話し、一時、緊急入院したことも明かしていました。

松尾貴史は、今回の手術についてフォロワーから質問され、「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と回答しました。

 

当初、松尾貴史はコロナワクチン接種の推進に賛同していましたが、自身が副作用を発症して以降は、河野太郎に対し「ワクチン担当どころか、総理になって欲しい人がいるとか。信じられない現象です」と批判的な意見を述べていました。

現在、コロナワクチン接種後に血栓症を発症する人が相次いでおり、国のワクチン健康被害救済制度ではすでに肺塞栓症を発症した13人が救済認定されています。

 

◯【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告

 

（後略）

（上記記事より引用　記事内の画像は割愛させていただきました）

 

 

『松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「３年前のワクチンを２回打った直後から…」』

 

 

少なくとも一昨年までは、こんなタイトルのままヤフーニュースに載ることは不可能だった。21年中日木下投手が亡くなった時も、ワクチンの文字が入ったタイトルが数時間後には変えられていた。

（倉田真由美氏の投稿より）

 

 

※「肺塞栓症」の読み方…はいそくせんしょう

 

 

松尾貴史氏の入院に関するヤフーニュース記事には、たくさんのコメントが付いていました。

 

記事になってからすでに２日が経過していますが、今のところ記事のタイトルも内容も書き換えられず、「ワクチン」の文字は入っていますので、報道が変化してきているようです。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

すいません、家主さん、ちょっと外が暑くてカメの私でも熱中症になりそうなんで、少しの間、家の中で休ませていただけませんか…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。