コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【接種後1〜2年経ってからの心筋炎】

今年に入ってから心筋炎の患者さんが増えています。

ワクチンを接種してから1〜2年経ってからの発症です。

もともと心臓なんて悪くないし、血圧も高くないし、何も異常を指摘されたことがなかった患者さんに発生しています。

胸が痛くなるケースだけでなく、首や肩の痛みで、まさか心筋炎とは思わなかったという患者さんもおられました。

息切れ、動悸、胸がきゅーっと痛くなる、息が入りにくい・・・など症状は様々ですが、多くの患者さんが日常生活に制限があると言われています。

無理できない
動くとしんどい

という人もいれば

家事もできない
という人まで症状の程度も様々です。

ワクチンを接種してすぐに発症していればワクチンと結びつくでしょうが、しばらく経ってからの発症だとワクチンと結びつかない人も多いです。

でも予防接種健康被害救済制度では大勢の方が認められています。

 

この動画、是非観て下さい↓

 

急性心筋炎で大勢亡くなっています。

接種後1〜2年経ってからの心筋炎は「急性」ではありません。

接種してからだいぶ時間が経ってからの発症だと、ワクチンとの因果関係を証明するのは難しいもしれませんが、私の外来では接種者にのみ見られているので、接種者の発症率と、非接種者の発症率を比較することで証明できる可能性はあるでしょうか。

最近来られる患者さんで多いのが、頻回接種しているけれど、4回目までは何ともなかったのに、5回目接種後から顔面神経麻痺や手足の震え、しびれ、全身倦怠感で動けない、気分が鬱々する、耳が聞こえにくい、急激な視力低下などの症状が出現。

医療機関を受診して精密検査まで受けたけれど原因不明、精神的なものでしょうと言われ抗不安薬や抗うつ薬を処方され、服用したけれど改善するどころか気分が悪くなって服用中止。

ワクチンを疑って受診される患者さんが増えてきました。

(中略)

 

治療は難渋します。

イベルメクチン、水蛭五味除去散、高容量ビタミンD、ビタミンB群、水素ガス吸入、高濃度ビタミンC+高濃度グルタチオン点滴・・・色々なものを駆使しながら治療にあたっています。

 

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【狂気の沙汰:コロナワクチンの定期接種、10月1日から開始 接種費用は一部自己負担】

 

 

【日本の医師ら:心不全による死亡、世界的な急増の原因は『コロナワクチン』であることを証明 心臓病学会の国際誌『ESC Heart Failure』に掲載】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ここはお前さんのような人間が
      来るところじゃないのだよ…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


ワクチンのデトックス方法はこちら
 

シェディング対策についてはこちら
 

上映会・講演会の予定はこちら

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。