最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【これを現役の教師の皆さんが洗脳教育で教えて行く事に精神的苦痛で辞める方々が続出】

これを現役の教師の皆さんが洗脳教育で教えて行く事に精神的苦痛で辞める方々が続出だって。将来的には日本の学校って言い方悪いが低収入の家庭のみが行く様になる。
実際、私立ではこの様な教育をするな!と保護者が動いているとも聞いた。だってお金はらってますからね😂

 

 

【男性から女性への戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁】

 

 

 

 

 

【兵庫県・斎藤元彦知事のパワハラを告発した元県民局長が死亡 大手メディアが自殺の可能性を報じるも、口封じのための暗殺を疑う声が殺到】

兵庫県知事によるパワハラを告発した元幹部職員が、7日に姫路市内の民家で死亡しているのが発見され、大きな波紋を呼んでいます。

 

 

死亡したのは、元西播磨県民局長の男性(60)で、関係者によると、7日夜に男性の親族から「男性の行方が分からない」と県警に届け出があり、その後、姫路市内の民家で死亡しているのが見付かったとのことです。

男性は生前、斎藤元彦(もとひこ)知事によるパワハラ行為や、知事が企業から贈答品を受け取っていることなど、7項目を告発する文書を作り、今年3月に報道機関や県議会の関係者などに配布していました。

 

これに対し斎藤知事は、「うそ八百」「公務員失格」と批判した上で、3月末に予定されていた男性の退職を取り消し、県民局長を解任しました。

2ヶ月後には「文書は核心的な部分が事実ではない」とし、県側が男性に対し、停職3カ月の懲戒処分を下していたとのことです。

その後、事実関係を明らかにするため、地方自治法に基づく百条委員会が設置され、7月19日に開かれる3回目の会合で、男性の証人尋問が予定されていました。

議会事務局によると、男性は亡くなる直前まで百条委員会に出頭する意向を示しており、7月7日午前10時ごろには提出を求められた資料を事務局にメールで送付していたことが分かっています。

男性の死亡を受け、斎藤知事は「元局長が亡くなられたことについて、大変心からショックを受けています。7月19日に証人として出頭されるということでしたから、心理的なご負担があったと推察します。先日議会から申し出がありました通り、百条委員会に対応される職員への心のメンタルケアについては対応させていただく、準備をさせていただいていたところでしたので、このようなタイミングで亡くなったことは大変残念ですし、心からお悔やみを改めて申し上げたい」と述べました。

現在、男性の死因について、大手メディアは自殺の可能性が高いと報じていますが、ネット上では口封じのために殺害されたのではないかとのコメントが無数に投稿されています。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

上記の件を受けて、県職員労働組合(県職労、約4千人)は9日までに、斎藤知事に辞職を求める申し入れ書を提出する方針を固めたそうです。

 

『県職労、斎藤知事に辞職申し入れへ 「告発者守られなかった」 文書作成の元県民局長の死亡受け』

 

追記:こちらの記事もお読みいただけたらと思います。

 

 

☆おまけの動画☆

 

まだ上手くお水が飲めない子猫

 

最後までお読みいただきありがとうございます。