コロナワクチンを打って皮膚壊死。日本人に何が起きている？

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【コロナワクチンで壊死「打って皮膚壊死」日本人に何が起きている？】

 

 

【ワクチン後遺症(地雷ワクチン) 明らかに車イスや杖をついた人々が増えている】

 

 

 

 

【母親はコロナワクチン接種後に亡くなった…国を提訴した遺族が語るNHKの「酷すぎる報道」と「二次被害」】

デイリー新潮が取り上げてくれました。
コロナ禍から協力してくれた出版社です。
報道規制の外堀が埋められつつある現状ですが、事実は変えられない。
8月19日、東京地裁にて第一回口頭弁論(集団訴訟)が行われます。
風化させてはなりません。

 

 

（上記記事より一部抜粋）

「持病もなく元気そのものの人が、ワクチンを打った1時間後に倒れたんですよ。亡くなったんですよ」

 母が運ばれていこうとするとき、先ほどの担当医が走ってきて、「僕は個人的にワクチンが死因だと思う。闘ってください」と本音を告げた。

 

 

真実は必ず明らかになると思います。

どうかこれ以上コロナワクチンの被害者が増えないことを願っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。