本日、感染症対応の政府行動計画が閣議決定されたそうです…。

 

 

【前代未聞19万件のパブコメ完無視。感染症対応の政府行動計画を閣議決定】

 

誤情報取り締まり閣議決定。 
いよいよ政府の独裁的な情報統制が始まります。政府の安全は危険と認識しなければ生命と財産は守れない。

【速報】きょう岸田内閣が新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定案を閣議決定し、あわせてパブリックコメント結果公示も公表。約19万のパブコメはわずか49頁に集約されていました↓

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=000027660

 

『感染症対応の政府行動計画を閣議決定』

政府は2日、新型コロナウイルス流行の経験を踏まえ、重大な感染症への対応をまとめた新たな「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を閣議決定した。2013年に策定された計画を約10年ぶりに抜本的に改定した。

(上記記事より引用)

 

関連過去記事

『感染症対策の有識者会議「誤情報の常時監視」を含む行動計画改定案を了承 近く閣議決定へ』

 

 

こういった、政治家や製薬会社にとって目障りな有益な情報は、消されていくのでしょうか…↓

イベルメクチンは慢性腎臓病の進行も遅らせる
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000015177.html

イベルメクチンは、
1.RNAワクチンによる損傷を防ぐ。
2.スパイク蛋白の細胞への侵入をブロックする。
3.コロナ感染後およびワクチン接種後の治療を提供する。
4.コロナウイルスに対して非常に強力な抗炎症作用がある。
5.外傷性および整形外科的損傷に対して強力な作用。
6.関節リウマチ、強直性脊椎炎、線維筋痛症、乾癬、クローン病、アレルギー性鼻炎などの自己免疫疾患を治療する。
7.インフルエンザや風邪の頻度を減らす。
8.がん患者の免疫力を向上させる。
9.単純ヘルペスと帯状疱疹を治療する。
10.副鼻腔炎と憩室炎の頻度を減らす。
11.心臓機能を改善するため、心臓の低酸素症を防ぐ。
12.駆虫薬

13.抗がん作用があり、がん細胞の増殖と転移を抑制し、がん細胞のみを殺し、健康な細胞を保存します。これにより化学療法に耐性のあるがん細胞を殺し、複数の化学療法薬に対する耐性を克服するため、化学療法の効果が向上します。腫瘍が発生し化学療法や抗がん剤と併用すると、これらの治療の有効性が高まる。

14.抗菌性(細菌およびウイルス)であり、免疫力を高める。
15.素晴らしい神経再生能力がある。
16.グルコースとインスリンの代謝を調節する。
17.コレステロール代謝を調節する。
18.脂肪肝の肝臓脂肪を減少させる。
19.殺虫剤にさらされた肝臓を保護する。
20.変異に関係なくウイルスが存在する場所であればどこでも攻撃する。
21.驚くべき方法でコロナウイルスの予防と治療に役立つ。
22.新型コロナウイルス感染症による感染率、入院率、死亡率の大幅な減少と関連する。

 

これとかも…。

 

その他もろもろ…。

 

とても恐ろしいです。

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

うちの子、見ませんでしたか…?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。