最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【電動キックボードで当て逃げ…】

 

 

【電動ボード摘発2万件超】

松村祥史国家公安委員長は2日の閣議後記者会見で、要件を満たす電動キックボードが「特定小型原動機付き自転車」に分類された昨年7月~今年5月、交通違反での摘発が2万1562件あったと明らかにした。事故は190件だった。

(上記記事より引用)

 

【大阪地裁:2人乗りの『電動キックボード』衝突事故、運転者と同乗者にそれぞれ1100万円の賠償命令】

大阪地裁が、「電動キックボード」に2人乗りをした男女に対し、歩行者の女性に重傷を負わせたとして治療費などの損害賠償金およそ1110万円の支払いをそれぞれ命じたことが判明しました。

原告の女性は、2021年5月に大阪市・中央区の歩道で男女2人乗りの電動キックボードに衝突され、首を骨折する重傷を負ったため、電動キックボードの前に乗っていた女性と、後ろからハンドルを握っていた男性にそれぞれ、治療費などの損害賠償を求めていました。

運転していた男性は、事故を起こした2021年5月に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)などの疑いで大阪府警に逮捕され、大阪簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていました。

その後、男性は被害を受けた女性から訴えられ、大阪地裁から約1110万円の損害賠償金の支払い命令が出たとのことです。

また、被害に遭った女性は、電動キックボードの前に乗っていた女性に対しても訴えを起こし、その判決が今月25日にありました。

 

大阪地裁の判決では、電動キックボードの前に乗っていた女性の帽子が、後ろからハンドルを握っていた男性運転者の視界を遮ったとし、共同不法行為にあたると認め、女性にも治療費などの損害賠償金およそ1110万円の支払いを命じました。

昨年、電動キックボードの搭乗ルールが大きく緩和されましたが、それを機に事故で重傷を負ったり死亡する人が相次ぐ事態となっています。

 

◯電動キックボードに乗った30代女性、信号無視してバスと衝突 頭を強く打って死亡

 

◯電動キックボード事故、規制緩和後に6倍に急増 普及推進の黒幕は河野太郎一族

 

しかし、電動キックボードのリース会社は、こうした事態を未だに問題視することなく、電動キックボードのさらなる普及に加えて、新たなモビリティの導入を計画しています。

 

◯【走る凶器】電動キックボード、都内の交通違反、7月の1ヶ月間で352件、人身事故8件 中国とズブズブの伊藤忠商事(河野太郎の親戚)が利権を握る

(中略)

(後略)

(上記記事より引用)

 

こちらの過去記事でも書きましたが、私も電動キックボードに、幼児~小学校低学年位の子ども2人を乗せて、3人乗りで走行している男性を見かけたことがあります。

怖すぎます…。

 

 

 

【偏向報道の報い:NHK受信契約総数、過去4年間で100万件以上減少 受信料収入は396億円減少 34年ぶりの赤字】

 

歯科医師の方も、NHKが誤情報を流していたためクレームの電話をしても無視されたことを書いていらっしゃいます。

NHK、もう放送をしないでほしいです。

 

 

 

【日本の立ち食いそば 400円→ 3400円(米国) 動画は米Amazonで時給2750円の仕事】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

お暑い中、
   みなさんお仕事お疲れ様です…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。