13歳の少年や14歳の少女がコロナワクチンよる死亡認定を受けても報道されないのに…

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功⁉】

 

 

【日本の報道のおかしさ】

新型コロナワクチンよる死亡は、13歳の少年が死亡認定（今年2月）されても、14歳の少女が死亡認定（昨日）されても、報道されない。

でも、10代の男性が事故で死亡すると「10代初のコロナ死。ワクチンは接種していなかった。」と報道される、変な国ニッポン。

 

 

【一人一人が自分軸で生きた時、初めて世の中(日本)がひっくり返るんだと思う】

今思ってる事をそのまま書いてみようと思う。

コロナ騒動が起きて世の中のおかしさに氣づき、今まで全く興味関心を抱かなかった政治という分野での活動を始めた2020年。
この年から「この人はこっち側」「この人はあっち側」という言葉を頻繁に耳にするようになった。もちろん超絶わかりやすい工作員もいるんだけど、そういうのは一旦置いといて。
反ワク同士の中でも著名な政治家や芸能人や医療人の名を挙げては
「顔にアザがあるからあっち側だ」
「イベルメクチンを推してるからあっち側だ」
「コロナウィルスを否定しないからあっち側だ」
「56されないのはおかしいからあっち側だ」

など、分断を煽るような投稿記事をSNS等でよく目にしていた。
わたしはその著名な方々のほとんどを画面上でしか知らないし、たとえお会いしたからといってその人があっちかこっちかなんて分からない。分かるはずがない。途中からあっちになる場合もあるし、こっちになる場合だってある。
魂を売ったように見える人も本当にそうかどうかは誰にも分からない。
昔「踏み絵」というのがあったけど、平然とした態度で踏みつける人の中には『いつかひっくり返してやる〜』という熱い大和魂を内に秘めていた人もいたと思うんだ。

あっち側の中にこっち側の人がいるかもしれないしこっち側の中にあっち側の人もいるかもしれない。時期や状況をみて、あっち側だと思っていた人が世の中をひっくり返す事もあるかもしれない。そんなこと誰にも分からない。分かるはずがない。

個人だけじゃなく組織もそうよね。
わたしは｢シャボン玉石けん｣の製品や｢こだわりや｣というお店が好きで、よく利用している。でもこれらの企業はSDGsを推奨してるの。はじめは違和感しかなかったのだけど、きっと今の日本で大手企業として生き抜くために否定する立場をとらないようにしているのではないかな、と考えてる。｢あっち側と見せかけたこっち側｣ってことね。だってかつての三洋電機は洗剤の要らない洗濯機を発明して、利権がらみで潰された歴史だってあるわけで。
【直球でいくと潰される】　
道を切り拓くとき反発が起きるのと同じで、これはわたしが政治活動を始めた2020年に経験したこと。当時のわたしと仲間たちは直球でいった。そして潰された。何度も警察沙汰にもなった。それが良いとか悪いとかじゃなくて事実として在るということ。
人には色々な役割がある。誰がどっち側なんてどうでもいい。わたしは人に期待していない。自分は自分にできることをしているだけ。一人一人が自分軸で生きた時、初めて世の中(日本)がひっくり返るんだと思う。

なんてね。
そうは言ってもこれからレプリコンワクチンが始まる日本において、ワクチンに反対の立場をとっている候補者がいてくれることはとても有り難いと思ってる。その声によって打たない選択をする国民が1人でも増えてくれたら、それはそれで嬉しいことだから。

ナマステ🙏(終わり)

 

（ひかりさんの投稿より）

 

 

☆おまけの動画☆

 

猫だって、暑い夏には
　　　　　泳ぐこともありますのニャ…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。