移民政策関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【外国人の訪問介護「対象拡大」へ !イスラム移民進める岸田兄弟。82万人と家族帯同。220億円計上】

 

 

 

 

 

【エクアドルに続け!中国人 ビザ免除 停止【日本政府 多数の中国人が観光目的で来日し行方不明に】】

 

 

『エクアドル、中国人のビザ免除を停止 非正規移民問題で』

 

 

 

 

【川口クルド人病院騒動の逮捕者が再入国「帰りたくない」日本滞在も再び強制送還】

昨年7月、川口市立病院前でクルド人約100人が起こした騒動。

そのきっかけとなった殺人未遂事件で逮捕されたクルド人(25)が強制送還後、今年5月に再入国していた事が判明。

2度目の入国の際は入管施設で“帰りたくない”と暴れ、入国できた、と。信じ難い。

その後、また強制送還に。

この大失態で入管トップは責任をとったのか。

一罰百戒。

国民に処分結果を明らかにし、2度と緩んだ仕事を見せるな 

 

『<独自>川口クルド人病院騒動の逮捕者が再入国「帰りたくない」日本滞在も再び強制送還』

 

 

【岸田の宝:茨城県で太陽光発電施設から盗まれた銅線を買い取っていた金属買取業者が“中国人”であることが判明】

茨城県警は18日、筑西(ちくせい)市に住む金属買取業者の中国人(36)を、太陽光発電施設から盗まれた銅線と知りながら買取を行ったとして書類送検しました。

 

書類送検された中国籍の男は、栃木県小山市で金属買取業を営み、昨年11月15日に茨城県・牛久(うしく)市内の太陽光発電施設から盗まれた銅線ケーブル約2800メートル(時価約1400万円相当)を盗品であると知りながら、およそ64万円で買い取った疑いが持たれています。

茨城県警は、5月17日にこの男が管理する筑西市の事業所に家宅捜索を行っており、証拠品などを押収したほか、複数の金属盗の逮捕者の供述から、今回の摘発に至ったとのことです。

昨年、茨城県内で発生した金属類の窃盗事件は、全国最多の2889件に上り、外国人窃盗団と金属買い取り業者が共謀して犯行に及んでいるのではないかと疑われていました。

 

◯太陽光発電施設の送電用ケーブルを持ち去る窃盗事件が急増 関東7都県で約5300件の被害、前年の3.5倍に 実行犯の多くがSNSを通じて集まった不法滞在外国人

 

◯【茨城県警】不法滞在外国人の犯罪を助長する車両や携帯電話などの「犯罪インフラ」根絶に注力 不法滞在者にとって「住みにくい県」を目指す

 

茨城県警によると、太陽光発電所からの盗品を買い取った業者の摘発は、今回が県内で初めてとのことです。

(後略)

(上記記事より引用)

 

日本人が税金を払い、
政府が低度外国人を大量に入れ、
カンボジア人が銅線を盗み、
中国人がそれを買って儲け、
地検が犯罪者を不起訴処分にする。

 

 

☆おまけの動画☆

 

突如参戦してきたハスキー

 

最後までお読みいただきありがとうございます。