コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【皮膚疾患の部位からmRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出された50代女性が、国賠訴訟を提起します】
【 #ワクチン後遺症 訴訟(岡山地裁)】
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 /皆様のお困りごとを解決します (@kiharakuniya) June 14, 2024
佐野栄紀・高知大特任教授の患者さんで、皮膚疾患の部位からmRNAワクチン由来のスパイクタンパクが検出された50代女性が、国賠訴訟を提起します。
佐野先生が協力医に入っていただき責任の重さをひしひしと感じますが、因果関係の立証に全力を尽くします😇 https://t.co/NHdnGnenJI pic.twitter.com/HADckWWQ9K
佐野栄紀・高知大特任教授のグループが、3回目(F)接種後に汗疹(あせも)等の皮膚症状が継続する女性に免疫組織染色をしたところ、汗管からmRNA由来とみられるスパイクタンパクを検出しました。
こういう事例で国賠を起こすことが国のワクチン行政を変える契機になるはずです😇
【ビタミンB1投与が、ワクチン後遺症やシェディング被害による血栓性疾患にも…⁉】
脊髄梗塞が相次ぐ?
— jinpeiishii (@jinpeiishii) June 14, 2024
ビタミンB1投与によってコロナ治療中の血栓塞栓症が8割以上減ったという報告があります。#ワクチン後遺症 や #シェディング 被害による血栓性疾患を防ぐにもビタミンB1が有効な可能性があると考えています。https://t.co/Hjbt1HPc6e https://t.co/UGXTy7F4w0 pic.twitter.com/xrkEPdUKbS
脊髄梗塞が相次ぐ?
ビタミンB1投与によってコロナ治療中の血栓塞栓症が8割以上減ったという報告があります。
ワクチン後遺症やシェディング 被害による血栓性疾患を防ぐにもビタミンB1が有効な可能性があると考えています。
『心臓と脳の守り方〜この冬を生き抜くために必要なもう一つの栄養素』
【ワクチンで身内を亡くした悲しみは一生晴れる事はない人に なぜ、周りは理解してくれないのだろう。。。】
今日、遺族の方と取材を受けた。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 14, 2024
彼女はワクチン接種後1時間足らずで母を亡くした。
憔悴しきった父と妹の為、母の死をワクチンである事を認めさせる為に気丈にも自らが前に出て戦った。
全ての書類を揃えた時、涙が止まらなかったと言った。
周りからの冷やかな対応と視線を感じながらもやり切った。…
今日、遺族の方と取材を受けた。
彼女はワクチン接種後1時間足らずで母を亡くした。
憔悴しきった父と妹の為、母の死をワクチンである事を認めさせる為に気丈にも自らが前に出て戦った。
全ての書類を揃えた時、涙が止まらなかったと言った。
周りからの冷やかな対応と視線を感じながらもやり切った。
そして漸く認定を受けたが、周囲の冷やかな目は更にエスカレートしていると。。
ワクチンで身内を亡くした悲しみは一生晴れる事はない人に
なぜ、周りは理解してくれないのだろう。。。
人はなぜここまで冷たくなれるのだろう。。。。。
あまりにも悲しいです…。
【本日2024年6月14日 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】
(1)本日はほぼ初めての駅前で二手に分かれ5人で宣伝し、チラシ180セット配布できました。横断幕がどこでも設置できる新機材を参加者が持ってきてくれ、スピーカーから流れる被害者の音声とともに、おおいに宣伝できました。↓(2) pic.twitter.com/xmxIHghdVX
— 福岡コロナ茶番チラシ配りグループ (@korochahukuoka) June 14, 2024
本日はほぼ初めての駅前で二手に分かれ5人で宣伝し、チラシ180セット配布できました。
横断幕がどこでも設置できる新機材を参加者が持ってきてくれ、スピーカーから流れる被害者の音声とともに、おおいに宣伝できました。
「天神で街宣していると友人からメールが届いたことがある。今日は出会えて良かった」「60代の友人が3回接種後、脳が溶けた夢を見たといい言語障害になっている」「7回接種後、体がきつく手が震え車の運転もできず仕事も辞めざるをなかった」「ワクチンの被害は今、大問題になっていますね」など、撤収後も話しかけてくる人がいました。
電車通学するたくさんの高校生にもチラシを手渡せました。
今後も新しい駅前でも街宣していきます。
人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。
コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺
医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。