最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【厚労省:「マイナカードは安全性に不安があるカードだということは間違いありません」。「ゴリ押しするのはどうして⁉️」→「キャンペーンをやっているだけです。」】

(「ゆうこりん」さんの投稿より)

 

 

厚労省 保険等局に電話📞
マイナンバーカードが、簡単に偽造できるのがニュースになってるけど、保険証と紐付けたカードが悪用されたらどうなるの⁉️
警視庁によと情報を印字する前の無地のカードも約750枚見つかっており、同課は多数の偽造カードが流通したとみている。こんな簡単に偽造されるカードなんだけど⁉️

厚労省
悪用の度合いと、悪用のできるカードという情報はデジタル庁に聞いたらいかがですか。
安全性に不安があるカードだということは間違いありません。

 

 

安全性に不安があるカードだというのが間違いないのに、217億円もかけて病院と薬局にゴリ押しするのはどうして⁉️

厚労省
キャンペーンをやっているだけです。

厚労省 保険等局
代表電話03 -5253 -1111  内線電話がわかる方は押して下さいというガイダンスが流れたら(3134)を押すと官僚に繋がります❗️

 

 

【「至れり尽くせり」刑務所の高齢化【リハビリでマッサージ】シャバより居心地がいい】

 

 

 

 

『「至れり尽くせり…最高じゃないですか」女子刑務所 急激に進む高齢化と再犯、死刑を免れた女たち 出口なき反省の日々【報道特集】』

 

 

【石川県・奥能登地方:3月と4月の死亡届、過去5年間の平均より3割増 国のプッシュ型支援は3月に終了「岸田政権、見殺し」「確実に人災ですね」「ここまで人に配慮がないのも凄い」と批判殺到】

(前略)

また、2024年1月~4月の死亡届の数は、過去5年の平均より328人分増加しているため、避難生活などで負担を強いられた結果、命を落とす「災害関連死」が多く含まれている可能性があると指摘されています。

防災などに詳しい関西大学の奥村与志弘教授は、この状況について、「集約されたデータを見て正直、衝撃を受けた。3~4月の死者が例年より多いのは、全てとは言えなくても、災害関連死が多く含まれていると推定できる」と述べ、災害関連死が今後も増える可能性があると話しています。

震災の発生直後から、輪島市で避難者が凍死するなどの問題が発生していたにもかかわらず、政府は3月にプッシュ支援を打ち切り、震災から何ヶ月経っても復旧が進まない状態を放置しつづけてきました。

 

◯【隠蔽か?】石川県輪島市長、震災の避難者1名が『低体温症』で凍死したと発表 国民の批判が殺到した直後、「死因は確認できていない」と訂正

 

◯【財務省】能登の復興について「無駄な財政支出は避けたい」との見解を示し、批判殺到

 

◯【能登地震】仮設住宅の入居開始により行政の食料供給が打ち切りに 入居者は食費・電気・ガス・水道すべて自腹 政府「無駄な財政支出は避けたい」

 

◯能登半島地震から4ヶ月、復旧は一向に進まず 政府は補正予算を組まず、使途不透明な予備費からのみ支出

 

そのため、災害関連死の増加について、ネット上では「岸田政権。 見殺し」「確実に人災ですね」「ここまで人に配慮が無いのも凄い」といった批判が殺到しています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

☆おまけの動画☆

 

いかん、いかん、ケガをした、
これではご主人にナデナデしてもらわな、
これ以上、どうにも歩くことができんわ…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺洗濯に使ってみたい洗剤☺

 

ミヨシの粉せっけん「そよ風」

放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。