yousyakio様の記事をリブログさせていただきます。

 

以下、同記事より一部を引用させていただいますが、ぜひ元記事をお読みいただけたらと思います。

 

山を削ってメガソーラー施設を作ろうとすると、自然の貯水機能が損なわれる為、雨が降ればどうしてもこういった状態になってしまうんですよね↓

 

そこで思い出して欲しいのですが、数年前に起きた熱海の土砂崩れのニュース。
あの土砂崩れが起きた山の上の方には、ソーラーパネルが大量に設置してあったんですよね。

当時のTVニュースではその事を重点的には取り上げて連日問題にはしていませんでしたが、わたしは今でも、あの土砂崩れの原因は山を削ってソーラーパネルを大量に並べた結果、自然の貯水機能が失われて、あんな大惨事が起きたんじゃあないかと思ってます。

 

あと、熱海の土砂崩れの事件について調べて見ると、あの土砂崩れの原因になった事業者だけでなく自治体の責任も問われるところまで行ってたみたいですね。

 

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

なお、太陽光発電パネルは、建物の屋根、山林、池や海上だけでなく、農地にも設置され始めているそうです。

 

『農地にソーラーパネルを敷き詰めて規制の方法がないって、わざとだよね?』

 

『発電+農業のはずなのに 不適切な太陽光発電相次ぐ 作物ない例も 福島の避難指示解除地区』

 

日本は、予想以上に太陽光パネルで被害を受けているそうです。

 

『メガソーラーの破壊した景観と経済的損失の実態。予想以上に太陽光パネルで被害を受けた日本。』

 
『失われた景観も時も戻って来ない:メガソーラーの景観破壊の実態』
 

最後までお読みいただきありがとうございます。