コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【安倍首相はアビガンもイベルメクチンも受け入れようとした。それを厚労省が反対→岸田「7回も接種」】

 

 

 

 

 

【「検証してもらわないと無駄死に」新型コロナワクチン接種後に夫が難病を発症し死亡 集団訴訟への参加を目指す妻】

男性は、健康に気を使っていたが、ワクチンを打って死斑だらけのむごたらしい姿となった後、小腸が壊死し、左目を失明し、脳出血で死亡した。

遺族は救済制度に申請し、「検証してもらわないと無駄死にだ」と裁判で訴える。

 

 

 

 

【海外はレプリコンのことをまだ知らない。話すと顔色が変わる。】

日比谷デモの演説が世界に伝わり、世界からの取材が後を絶たない原口議員。「レプリコンワクチンとその治験が始まっている事実」を話すと顔色が変わり、みなショックを受ける。世界は、日本から破壊されていく。

 

『「日本は、さすが。やはり日本だった。」日比谷集会演説・パレードが与えた勇気。各国メディアからのアクセス。 レプリコン治験への反応。』

 

 

 

【狂気の沙汰:DeNA、横浜スタジアムで2日間コロナワクチン接種を実施すると発表 接種者には横浜スタジアムで使用できるクーポンを配布】

IT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)が、6月14日と21日の2日間で、コロナワクチンの集団接種を横浜スタジアムで実施すると公式Xで発表しました。

 

 

集団接種に用いられるのはモデルナ社のコロナワクチンで、生後6ヵ月以上から接種可能としています。

もうすでに国の臨時接種が終了しているため、接種費用は全額自己負担で、料金は子供1人あたり9000円(税込)、12歳以上は13000円となっていますが、予約枠はすでに埋まっているとのことです。

 

DeNAは集団接種を行う理由について、「新型コロナワクチンの接種場所が減少し、接種機会を求めている方々のニーズに応えるため」とし、来場者には横浜スタジアムで使用できるクーポン1500円分をプレゼントするとのことです。

DeNAの創業者「南場智子」はワクチン推進派であり、コロナ禍の最中も集団接種を積極的に実施していました。

南場智子は、政府とごく近い関係にあり、2003年頃から内閣IT戦略本部員、内閣府規制改革・民間開放推進会議委員、財務省財政制度等審議会委員を歴任しています。

2021年には 女性初の日本経済団体連合会・副会長に就任したほか、デジタル庁のデジタル臨時行政調査会構成員となっています。

現在、政府はコロナワクチン接種の副作用で障害を負った人や死亡した人の遺族に対し、次々と補償金の支払いを実施しています。

にもかかわらず、政府と密接につながる企業がワクチン接種を再び推進しているため、DeNAの投稿に対し「まだ打たせるなんて、正気の沙汰ではない」「コロナワクチンで、大変な被害が出ていることを承知した上でのキャンペーンでしょうか」「中日の木下投手がモデルナで死んだのによくそんなこと」といった批判の声が次々と寄せられています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

☆おまけの動画☆

窓格子から半身が落ちんとする姿勢で熟睡せらるる貴殿に、拙者、感服いたしました!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。