昨日2024年6月2日㈰、鎌倉で行われた『第4回 コロナワクチン被害者慰霊デモ』に、鎌倉市の松尾崇市長がコロナワクチン被害者遺族の方たちと一緒に参加したそうです。

 

6月2日(日) 鎌倉市
新型コロナワクチン被害者慰霊デモ行進

出過ぎた真似だったかもしれません。

長嶋竜弘鎌倉市議
@nagasi
のはからいもあり、鎌倉市の松尾崇市長
@takashi_matsuo
とお話する機会をいただきました。

ワクチンに反対してくれとは言いません。「被害者が出ている」その一点を共通認識として一緒に歩いていただけないか?

ワクチン被害者ご遺族の小金井さんのフォローや、皆さまの後押しもあり、松尾市長は突然のことにもかかわらず、要望に応えてくださいました。

 

 

 

 

 

松尾市長と少しお話しさせて頂きましました。
あの場で、松尾市長への要望はただひとつ。

ご家族の願いを第一に考えて、
13歳の男の子が「ワクチン接種4時間後に死亡した事実」を是非とも
公表して頂きたい!

 

これまで鎌倉市はコロナワクチン接種に積極的なクリニックにボーナスまで支払い、ワクチン接種を促進していたというのに、13歳の少年のコロナワクチン死亡を隠蔽し続けていたので、これは大きな前進だと思います。

 

 

現在、鎌倉市のホームページのこちらのページで、副反応及び健康被害について触れられていますが、ワクチン接種を促進してきたのと同じ熱量で、ワクチン被害について周知していただきたい、そして鎌倉の健康な13歳の少年の命が奪われていることを公表していただいたいと切に願います。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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