太陽光パネル事業関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【住民説明会で事業者が恫喝:住民に「黙ってろ!」太陽光パネル事業者が住民に恫喝しまくりでやばい】

 

上記記事に貼られていた記事と投稿の一部をこちらでも貼らせていただきます。

 

『「太陽光発電」住民説明会で事業者が恫喝する動画が大拡散。中国資本への転売話など悪評まみれの太陽光も小池都知事は“設置義務付け”をゴリ押しか』

 

『山梨県北杜市太陽光発パネル事業者と住民間の様子』

 

 

 

 

【福島県の百名山『吾妻山』にメガソーラーが設置され、景観が破壊される 建設資金を確保しているのは『SBI新生銀行』】

福島県の「吾妻山連峰」で、メガソーラー発電所の建設工事が相次いでおり、物議を醸しています。

 

吾妻山連峰は、福島県と山形県の県境にある山々の総称で、その美しい景観から日本百名山の一つに挙げられています。

しかし、2019年頃から吾妻山の一角にある先達山に、メガソーラー発電所を建設する計画が持ち上がり、標高約300~600メートルの斜面に生えていた木々が次々と伐採されています。

発電所の仮称は「高湯温泉太陽光発電所」で、東京ドーム13個分の広さにあたる60ヘクタールの改変区域に約10万5000枚の太陽光パネルが設置される予定です。

福島市内では、市郊外の吾妻連峰の中腹を中心に、建設中のものを含めてメガソーラーが26か所あり、住民から、「大雨などで流出した土砂が農業用水に混じるようになった」「樹木が伐採され山肌が露出して景観が損なわれた」など、開発に伴う苦情が多く寄せられているとのことです。

「高湯温泉太陽光発電所」の建設計画は、カナダのAmp株式会社が組成する「AC7合同会社」が進めているとみられ、同社はSBI新生銀行の「新生グリーンローン」を通じて、建設費用を確保しています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【世界遺産の知床にソーラーパネルが敷き詰められる計画はどんどん進んでいます。】

 

 

【浜松ソーラーファーム。 次から次へと。】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

オポッサムさんも、
   なかなか子育て大変そうやね…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺洗濯に使ってみたい洗剤☺

 

ミヨシの粉せっけん「そよ風」

放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。