太陽光発電関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【小泉家に学ぶ!利益相反?【滝川クリスタルさん 太陽光事業を行っていた】ソーラー爆増計画!!】

 

 

【小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように】

滝川クリステルの運営する一般財団法人が、太陽光発電パネルの販売業者から寄付を受けていることが判明しました。

 

滝川クリステルは、2014年に動物保護・生物多様性保全を目的とした一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を設立し、現在に至るまで動物保護団体の支援を行っています。

滝川クリステルが小泉進次郎との結婚・妊娠を発表したのは、2019年8月ですが、その翌年の9月から「ハチドリ電力」という再エネ事業者を通じて寄付を受けるようになりました。

「ハチドリ電力」は、再生エネルギーを用いて発電された電気のみを供給しており、電気料金のうち1%を「クリステル・ヴィ・アンサンブル」をはじめとした様々な団体に寄付できる仕組みを作っています。

(中略)

さらに近年、国立公園などに膨大な量の太陽光パネルが設置され、環境汚染や景観の悪化など深刻な問題を引き起こしていますが、メガソーラー設置の旗振り役を担っていたのが小泉進次郎です。

 

◯【侵略】全国の国立公園にある太陽光発電施設、10年間で5倍に増加

 

小泉進次郎は、環境大臣に就任していた当時、温暖化ガス排出量の削減に向け、「国立公園内で再生可能エネルギーの発電所の設置を促す規制緩和をする」と表明しています。

 

 

小泉進次郎らの働きかけを受け、環境省は2022年4月に「自然公園法」の施工規則を改正、国立・国定公園内でのメガソーラー施設の乱立を招く事態となりました。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【35年かけて作り上げられた葛西臨海公園の森が壊され、太陽光パネルが敷き詰められようとしている】

小池百合子は34年かけて作り上げられた葛西臨海公園の森を壊して太陽光パネルを敷き詰めようとしている。エコだグリーンビズだと言いながらやってることは真逆、ただの環境破壊と太陽光パネル事業推進。また都知事選で再選したら東京は更に太陽光パネルだらけになり、その費用は国民が負担する

葛西臨海公園は元々都が自然環境再生をしようと整備した公園で現在では都が保護の為の野生生物種に指定するシジミやチョウ、約170種の鳥類等が集まり、渡り鳥の中継地にもなっているとか。それを伐採して建物を新設し屋上に太陽光パネル、意味不明すぎる😱

 

上記投稿に貼られていた署名サイトより、一部を引用させていただきます。(署名はすでに締め切られています)

 

自然あふれる東京都江戸川区の都立葛西臨海公園。

敷地内にある葛西臨海水族園の建て替えにともない、ここでも約1400本の樹木が伐採される可能性が高くなっているのをご存じでしょうか?

 

園内にはさまざまな生き物が生息している

 

都は水族園の老朽化を理由に建て替えを進めようとしていますが、公表された建て替え後のイメージ図では、施設屋上や周辺にびっしりと太陽光パネルが敷き詰められようとしています。

(中略)

そもそも葛西臨海公園が作られたのは自然環境再生のため

(中略)

地元住民とNPO団体の協力により渡り鳥の中継地にまで回復した

(中略)

葛西臨海公園の樹木は35年をかけて育てられた大切な命

 

それだけ大切に育んできた活動も虚しく、現計画ではビオトープや淡水生物館は解体され、35年をかけて成長した1400本もの樹木が豊かな土壌とともに伐採される予定となっています。

 

水族園の老朽化やバリアフリー改築のために、1400本もの樹木の命やさまざまな生物たちの棲家が奪われる

 

2016年に都が行ったアンケート調査によると97%が現施設に満足しているという結果が出ているにもかかわらず、東京都は「老朽化」「バリアフリー不備」を理由に建て替えの方針を策定しました。建て替えの根拠となる「老朽化」「バリアフリー不備」はどちらも改修により現行の水族園としての利活用を続けられることが専門家の提言からも分かっています。

 

多くの都民区民や専門家が現水族園の利活用を望んでいる

 

東京都は建築の専門家を含めない委員によって構成された「あり方検討会」を開催し、そこで現水族園施設の解体撤去する方針を出しましたが、それに対して2018年末に行われた都の改築の方針に対するパブリックコメントの結果は87%が今の水族園を水族館の機能を持たせたままの存続を望んだものでした。

引き続き開催された「葛西臨海水族園事業計画検討会」においても、現水族園の保全利活用が望まれ、新施設利用と同時にその検討を行うべし、との意見が多くありました。

 

計画を反対した委員の2名が辞任に

 

さらに、水族館計画にはPFI※はそぐわず、設計と施工は分けて慎重に設計を進めるべき、という意見もありましたがその意見は完全に無視され、記録にも残されず、反対した委員2名が辞任にまで追いやられました。

※PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)とは、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法

 

建て替えや太陽光パネル設置のために、1400本の樹木を伐採するという矛盾

(中略)

二番手の事業者よりも9億円も高いグループが落札。実際の計画は公表されていない

(中略)

開示請求するもほぼ黒塗り

(中略)

前回、約1,500人のみなさまに署名していただいた請願は都議会の都民ファースト、自民、公明、立憲の反対で否決されました。

反対意見も無く、完全に無視されたことになります。

(中略)

事業者が3月から取り組んでいる樹木調査の結果の概要と公表時期を訊ねましたが、 都は「事業全般の進捗状況に合わせて適切に公表していく」との答えで、伐採や移植の本数も、まったく明らかにしませんでした。

淡水生物館の存廃についても、 新施設の建設場所 についても、事業者まかせで住民の意見を聞く気がない都と事業者の態度は許されないと、 追及しました。

(上記署名サイトより引用 太字部分を赤字に変更させていただきました)

 

 

【インド:世界最大の水上太陽光発電所が、開設直前に嵐で破壊された】

世界最大の水上太陽光発電所が、
開設直前に嵐で破壊された。

インドのカンドワという都市だそうです。
有害物質が川に垂れ流しになる
最悪の環境汚染を推し進める社会
エコでもなんでもない。

 

 

☆おまけの動画☆

 

寒くなってきたので
温め合う子猿

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺洗濯に使ってみたい洗剤☺

 

ミヨシの粉せっけん「そよ風」

放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。