コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【調査をしたら、直近死亡した市民の45%が7回接種でした】

南出市長「調査をしたら、直近死亡した市民の45%が7回接種でした。職員もこの異変に気づいています。ワクチンの危険性を検証せず打たせるのは、おかしい」

 

 

【ごまかしののききにくい総死亡者数のグラフ】

4年前、緊急事態宣言で「命を守れ!」と声高に叫んでいたテレビ・新聞および医師・政治家のみなさん。

「今、日本人の謎の大量死が発生してしまっています。」

理由はわかりませんが、とにかく緊急事態です。
「命を守れ!」の大合唱が必要なのは今です。

こんな大事件をスルーしないで…

 

 

【内閣府の政府広報、ワクチン接種を推奨する広告動画を公式サイトから次々と削除していることが判明】

内閣府の政府広報が、コロナ対策やワクチン接種を推奨する広告動画を公式サイトから削除していることが判明し、物議を醸しています。

 

現時点で少なくとも、尾身茂、大阪大学の忽那賢志、吉本興業の西川きよしらが出演した動画が政府広報サイトから削除されています。

これらの動画ではそれぞれ以下のように、コロナウイルスに対する恐怖心を煽ったり、接種を強く推奨するものばかりで、ワクチンの健康リスクについては明確に語られていません。

 

尾身茂:「接種部分の痛み、発熱などが起きることがありますが、ほとんどは、数日以内に回復しています。ワクチンを2回打つと、コロナウイルス感染症がかなり抑えられます。持病のある方や高齢者にとっては、特にメリットが大きいです。だから、私も打ちました」

忽那賢志:「感染が全国で広がっている変異株は、これまでのウイルスよりも感染力が強いという特徴があります。3密がそろう場面だけでなく、1つの密でも感染リスクはあります」

西川きよし:「自分のため、みんなのため、できることから、がんばっていきましょう」

 

また、政府広報は2021年10月にNMB48・堀詩音とのタイアップ動画を公開しましたが、堀詩音本人がコロナワクチン接種後に急性心膜炎と診断されたとたんに動画を削除していました。

 

◯政府、コロナワクチン接種推進のために公開したNMB48『堀詩音』とのタイアップ動画をひっそりと削除 本人はワクチン接種後に急性心不全を発症

 

◯【コロナワクチンの広告塔の末路】NMB48・堀詩音が接種後に急性心膜炎で療養へ アイドル生命が絶たれる可能性も

 

政府が動画を相次いで削除していることについて、単に公開期限が過ぎたというだけでなく、ワクチン被害者・遺族らによる訴訟が今後さらに増えていくことを見越しての判断ではないかと指摘する声が次々と上がっています。

 

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【柳澤敦夫国際オーソモレキュラー医学会元会長、mRNAの副反応データに驚愕】

柳澤医師:
私は、コロナワクチンを患者には勧めない。こんなにも人が死んでいるのだから。今すぐ中止にすべきです。

 

 

 

【嫌、いや、イヤ!/ ウテなんてマジカ】

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

モモンガが飛べることに
驚愕する猫さん...

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。