最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【武見厚労相と医薬界との癒着/武見父の健康秘話】

ワクチンを始めとする日本の医療行政の旗振り役は厚生労働省で、トップとして君臨するのが武見敬三厚労相です。

 武見敬三氏の父親である武見太郎氏は、日本医師会や世界医師会(仏)の会長を歴任し、「日本医療界のドン」と呼ばれた人物でした。

 武見敬三氏は、このような父親の医師会人脈を背景に、厚労省のトップに抜擢されたことは容易に想像されます。

(中略)

4/19に武見敬三厚労相は、mRNAワクチンの契約数約9.3億回分の内、約2.4億回分(6653億円)の破棄を明らかにし、『無駄ではなかった』と述べました。(NHK)

つまり、製薬会社から過剰に購入して、どぶに捨てたということです。

 武見厚労相は、医薬品業界と非常に深く結びついており、この5年で医師会から2.2億円もの献金を受け取ったことが明らかになっています。(利益相反の典型)

 

また、武見氏は医師でないにもかかわらず、2007年に米国ハーバード大医療財政研究所に客員研究員として就任し、さらには2019年にWHOのユニバーサルヘルスカバレッジ親善大使に就任しています。

 

この頃からグローバル製薬企業や国際経済フォーラム(WEF)の国際金融資本家との関係が出来たと思われます。

 

彼は、mRNAワクチンによる未曾有の薬害+死者が出ているにも関わらず、中止しないどころか、日本人をレプリコンワクチンの実験台にしようとする完全に闇側に取り込まれた人物です。


 武見氏は、日本におけるワクチン被害の拡大に拍車をかけている諸悪の根源といえます。

 いずれ、国際軍事裁判で裁かれるでしょう。

 

(中略)

 

…自分たちの利益ばかりを優先し、国民を薬漬けにして「医原病」を作り出している医師がなんと多いことか。自分の健康は自分で守るしかありませんね。

 

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

↑おまけで書かれていた、「GW外遊に向けての記事(4/27)の写真が、皆そろってズボンを後ろ前に履いている」という点、私はこちらの記事を読むまで全く気が付きませんでした。

 

 

【どんどん増えていく小児ワクチンの中身 4種混合が5種混合に 肺炎球菌13価は15価に】

5種混合ワクチン(ゴービック)の添付文書によると、毒物のちゃんぽんエキスという具合で、「乳幼児にこんなの注射して大丈夫?」というのが素朴な印象です。
プロモーションをしているのがP社だというのも、うさんくさい。

赤ちゃんは、製薬会社のメシのたね。
将来病気になりますよ。

ワクチンの添付文書を見てみると、ワクチンの中身って本当に恐ろしいんですね…。

 

 

『赤ちゃんの定期予防接種、4月から4種混合が5種混合に&肺炎球菌が13価から15価に…今までと何がどう違う?』

 

上記のヤフーニュース記事は、

(監修=森戸やすみ/取材・文=大西まお)

となっており、「予診票が届いたら早めに接種しましょう」と、予防接種を推進する内容でした。

 

やがてワクチンに関する真実が多くの人に知れ渡るようになったとき、どのような弁解をするのか気になります。

 

 

 

 

【テープを簡単に剥がす方法】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

くねくねしてるインコ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。