元イタリア厚生大臣、殺人罪で捜査

今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

【元イタリア厚生大臣、殺人罪で捜査】

元イタリア厚生大臣ロベルトスペランサは、新型コロナワクチンが人を殺すことを知っていたというメールが明らかになり、殺人罪で捜査を受けている。 https://t.co/2Zxkq4b0q2
— Hiroyuki AKAMA (@HilolaniAkama) April 6, 2024

元イタリア厚生大臣ロベルトスペランサは、新型コロナワクチンが人を殺すことを知っていたというメールが明らかになり、殺人罪で捜査を受けている。

（こちら↓は2023年12月の投稿です）

元イタリアの保健大臣ロベルト・スペランサは、ワープ・スピード作戦の開始時に送信された電子メールが、COVID-19ワクチンが人々を殺していることを十分に知っていたにも関わらず、国にそれらを押し付けたことを示し、殺人罪で起訴される可能性がある。 https://t.co/Bd4CCw8K5r
— Trans Awakening (@TransAwakening) December 18, 2023

元イタリアの保健大臣ロベルト・スペランサは、ワープ・スピード作戦の開始時に送信された電子メールが、COVID-19ワクチンが人々を殺していることを十分に知っていたにも関わらず、国にそれらを押し付けたことを示し、殺人罪で起訴される可能性がある。

【大坪寛子厚労省健康局長について】

1992慈恵医大卒。2007年国立感染研研究員。2008年厚労省入省。2023年厚労省健康・生活衛生局長。実績：ﾍﾓﾋﾞｼﾞﾗﾝｽ(Haemovigilance：血液安全監視)＝血液製剤献血から輸血患者追跡調査まで全過程の有害事象全て監視し原因分析評価～適切対応策示し被害拡大防ぐ。本来は惑健康被害専門家のはず https://t.co/5oOe5lXsBY pic.twitter.com/fBHd908Rtk
— JPN MD PHD (@MdJpn) April 6, 2024

NHKやその他マスコミ各社が小林製薬の紅麹にフォーカスし続けているのは、厚生労働省女幹部の大坪寛子健康局長ですが、彼女はワクチン分科会でファイザー元幹部の坂元昇氏の意向を通し続けました。 https://t.co/8IV0fyo1hp pic.twitter.com/WVFkCKic3a
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) April 6, 2024

NHKやその他マスコミ各社が小林製薬の紅麹にフォーカスし続けているのは、厚生労働省女幹部の大坪寛子健康局長ですが、彼女はワクチン分科会でファイザー元幹部の坂元昇氏の意向を通し続けました。

【なぜ紅麹を血眼で吊るしあげるのか？】

ワクチンビジネスがもたらす巨大なマネー
巨大なマネーに群がる業界・組織の利権の構造
次の【金のなる木：レプリコンワクチン工場】を建設中なのに
多くの国民に【コロナワクチン薬害】に気付かれては困る
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紅麹を【打ち上げ花火】【スケープゴート】にして目をそらすhttps://t.co/52V9uHBVsD pic.twitter.com/m8f5ymJze7
— おでっせい (@odyssey3543) April 7, 2024

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

☆おまけの動画☆

猫の手足。
見ているだけで
笑顔になってしまう。