今年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【「裏金の張本人」震災から10日以上経って現地入り→リコール手続きへ】
『記録残る1980年以降で初…馳石川県知事のリコールに向けた手続き 金沢市の男性が県選管に申請』
震災から3ヶ月が過ぎようとしている🇯🇵能登輪島市の朝市通りだそうです… これ 酷いね
— 金与正2号 【公式】 (@northkoreayo2) March 30, 2024
おい岸田に馳
猛スピードで復興やれよ
pic.twitter.com/M1FxoPmKHG
3ヶ月経過して水が出ない・・
— 福山のつば九郎 (@fukuyama_tsuba9) March 30, 2024
これが岸田の言うところの被災者に寄り添う支援なのか?
馳も同罪ぢゃ!
ヒド過ぎる・・#役立たず岸田#役立たず馳https://t.co/CuF1nTNJBi
『能登の断水、3月末に「おおむね解消」達成できず いまだ7860戸』
【悲報:中国人、富士山が見えないからと隣人宅の木を無断伐採】
【悲報】中国人、富士山が見えないからと隣人宅の木を無断伐採
— Mitz (@hellomitz3) February 28, 2024
移民が増えたらこんなことは日常茶飯事になるでしょうなhttps://t.co/MF4xAEmT2J
『「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」』(今年2024年2月の記事です)
【茨城県警:不法滞在外国人の犯罪を助長する車両や携帯電話などの「犯罪インフラ」根絶に注力 不法滞在者にとって「住みにくい県」を目指す】(今年2024年2月の記事です)
茨城県警が不法滞在外国人の犯罪を助長する「犯罪インフラ」の根絶に力を入れていることが判明し、大きく注目を集めています。
犯罪インフラは他人名義の携帯電話や車両、預貯金口座をはじめ、就労資格のない外国人の雇用・あっせん、身分証の偽変造などが含まれます。(中略)
県警はこの他にも、不法就労先の取り締まりを強化しており、「不法就労助長罪」で検挙、摘発した雇用主は昨年だけで25人に上り、過去5年間で最多を記録しました。
さらには、コロナ禍で中断していた入管との合同摘発も再開しており、犯罪拠点になる可能性がある集合住宅などの摘発を進めているとのことです。
近年、不法滞在外国人による犯罪や迷惑行為が全国各地で相次いでいることもあり、ネット上では「茨城県警の取り組みが全国に広がってほしい」といったコメントが殺到しています。(後略)
(上記記事より引用)
『犯罪インフラ根絶へ 茨城県警、不法滞在外国人対策 車や携帯、取得阻止に力』
☆おまけの動画☆
海外のお天気カメラのハプニング
海外のお天気カメラのハプニング
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) March 31, 2024
pic.twitter.com/BusVEbzuVx
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺食べてみたいオーガニックグラノーラ☺
原料は全てオーガニック素材
小麦は古代品種のスペルト小麦を使用
食品添加物不使用