今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

(おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【札幌市 本日公表 2024年1月の死亡数が、異常値だった2023年1月を上回りました】

 

 

【京大もファイザーとmRNA医薬品の開発を始める。東大はモデルナと、そして、京大はファイザーと協力…。】

京大もファイザーとmRNA医薬品の開発を始める。
コロナワクチンの反省などは全くなかった。
東大はモデルナと、そして、京大はファイザーと協力。
分かりやすい。

 

『京大発新興、米ファイザーと提携 mRNA技術で新薬開発』(全文を読むには会員登録が必要な記事です)

 

 

 

【スペインの裁判所は、アストラゼネカのコロナワクチンの副作用で重篤になった人の訴訟を受理した】

スペインの裁判所は、アストラゼネカのコロナワクチンの副作用で重篤になった人の訴訟を受理した。
同社のワクチンの副作用に苦しむ数千人が訴訟を行う道が開かれた。

「mRNAワクチンに反対するのは反ワクチンでない」という人たちもいるが、アストラゼネカなどは良いと思っているのだろうか。

 

 

【「これ、毒です。」】

「これ、毒です。」

厚生労働省、ついに「真実」をばらしにきたのか?

厚生労働省内部の良識派が、
「コロナワクチンが単なる毒であること」を何とかして国民に伝えようとしたのだろうか?

とにかく、7回も騙し打ちされて未だに気づかない日本人はどうかしている。

 

 

【イタリアでは…】

イタリアのスペランツァ元保健大臣が、ロックダウンやワクチンを推進することで、パンデミックから人々の命が救われたという内容の本の出版を発表した。
ワクチンの薬害による被害者たちが発表会に押し寄せた。
車椅子生活になった男性は、叫んだ。
「ワクチンが私を障害者にした」

コロナワクチンは、彼に脳卒中を引き起こした。
彼は、現在でも、国の社会保健サービスによる適切なケアを受けられていない。

これに対し、スペランツァは、「テレビ局が騒ぎたいから彼をここに連れてきたんだろう」と言い、「ワクチンがイタリアで140万人を救ったのだ」と宣言した。

 

スペランツァ氏もそのうち、忽那賢志氏のように主張を一転させるかもしれないですね…。

 

 

☆おまけの動画☆

 

触っちゃダメ!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


ワクチンのデトックス方法はこちら
 

シェディング対策についてはこちら
 

上映会・講演会の予定はこちら

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

コロナワクチンの解毒に…

『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法』

きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法