最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【培養肉のガイドラインを厚生労働省が作成、なんのために培養するのか聞いてみたいよ!】

普通の牛や豚は、ゲップやオナラや排泄物からメタンガスが出るため、地球温暖化に繋がるから環境に悪いとして、ゲップをしない「培養肉」を作るんだよね。
 
でも、培養肉を作るには、膨大な電力が必要になるから、普通に家畜を飼うより、25倍も環境に悪いんだよね?ものすごく矛盾していますが、平気なの?
 
なんで培養肉なんか作るの?
理念も方針もめちゃくちゃだよね。
 
まあ、脱炭素政策は、すべてめちゃくちゃだけど。
 
だいたいさあ、培養肉って、癌化したゾンビ細胞を増殖させて培養肉になるんでしょう?
 
だれが食べるの?
 
ええっ、農業基本法が改正になれば、強制的に培養肉を食わせてやるって!?
 
そんな狂った細胞の塊、だれが食べるか!
日本人はコメと野菜と味噌汁飲んでいればいいんだよ。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

【WEF推進の代替え食品ビジネス。】

「従来の稲作が排出するメタンガスが地球を温暖化させる」とイチャモンをつけ、自然農法のお米をつぶすグローバリストお得意の策略。

ご飯に人工肉の蛋白をいれたピンクのご飯を食わせる開発しているよう。

 

 

【怒る農家は欧州だけにあらず インドでも激しい抗議】

インドのペンジャブ、ハリヤーナー、ウッタル・プラデーシュの3州では、農産物の最低価格の設定と政府による買い上げを保証する法の制定を求め、農家らによる激しい抗議行動が展開されている。印ANI通信が報じた。

200の農業者労働組合が抗議デモへの参加を表明。参加者はデモのルート沿いに置かれた、コンクリート製などのバリケードを外しにかかっていることから、警官らはこれを阻止しようと、催涙ガスや放水を使用している。

 

 

【批判殺到:明治大学発のベンチャー企業『ポル・メド・テック』、ヒトへの臓器移植を想定した特殊なブタを生産 創業者はダボス会議のメンバーで、中共スパイ・北尾吉孝とも対談】

明治大学発のベンチャー企業「ポル・メド・テック」などの研究グループは、ヒトへの臓器移植を想定した特殊な「ブタ」の生産に成功したと発表しました。

このブタは、アメリカのバイオ企業によって生み出された特殊な「ミニブタ」で、ヒトに臓器を移植することを想定して拒絶反応が起こりにくくなるよう遺伝子操作されているとのことです。

明治大学の研究グループは、輸入されたこのブタの細胞からクローンを作製し、11日に国内で初めて3頭の子ブタが生まれたことを明らかにしました。

グループでは今後、研究機関などにブタを供給する予定で、今年中にも臓器をサルに移植する研究を始めたいとしています。

しかし、この研究に対しネット上では「これ、本当に笑えないんだけど、最初から臓器を抜く為に、遺伝子を改変したブタを誕生させて、殺して、臓器だけ人間が使うとか、いくらなんでも生命への尊厳が無さすぎでしょ」「豚の臓器をもらってまでも生きたいのか。人には定めって物も有ると思う」「こんなことやったらダメだと思う」「倫理的な拒否感しかない」といった批判が殺到しています。

 

もうすでに海外では、遺伝子組み換えしたブタの心臓を人に移植する実験が2回ほど行われましたが、実験台となった2人の患者は両者とも数ヶ月後に死亡しています。

 

○ブタからヒトへの2例目の心臓移植患者が死亡、「異種移植」への逆風に懸念

 

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【『食の安全を守る人々』東京都青梅市のCINEMA NEKO(シネマネコ)で2月16日(金)から上映】

 

全国で順次公開されるようです!

 

 

☆おまけの動画☆

 

ベッドには、
   やっぱり、この子が欠かせない…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

納豆は世界を救う…