イタリア:29歳の超健康な女性警察官、接種を強制され幼い娘を残して突然死。警察労働組合が動き出す

今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【イタリアの29歳の超健康な女性警察官、給料ゼロで停職という脅迫を受けてワクチン接種を強制され、幼い娘を残して突然死】

彼女の名前はラファエラ・デ・ルカさん。イタリアの29才の女性警察官で市議会議員でもあった。
超健康だったが、仕事を続ける必要性からやむえずワクチンを接種したら、幼い娘を残して突然死した。
警察の労働組合の話：
「抗コロナワクチンと何か関係があるのか彼女の死の真相を​​知りたい」

「我々は、ラファエラさんの死が自然な死なのか、それとも不透明なワクチン接種の義務によって引き起こされた死なのかを理解する必要があり、理解したいと考えており、その義務がある。彼女が給料ゼロで停職という脅迫を受けてワクチン接種を強制されたことはよく知られている。我々は、真実と正義のための戦いを止めずに強い決意を持って前進してきたい。あまりにも多くの若者、あまりにも多くの同僚が理由もなく命を落としている。正直言って29歳で突然の病気は受け入れられない。」

 

イタリアでは警察の労働組合が動き出しているのですね。

日本でも警察の方々に、この恐ろしい毒物であるコロナワクチンの被害がこれ以上拡大しないよう、行動を起こしていただきたいです。（ワクチンの成分について→モデルナ製薬の内部告発。ファイザー社の資料では、1291種類の副作用がリストアップされています）

 

過去のブログでも触れましたが、足を引きづりながら交番で勤務をしている警察官を見かけたこともありますので、警察の方々の間でも、かなりコロナワクチン被害は出ていると思います。

 

 

【アメリカの大手メディア、フォックスニュースの報道】

米国の大手メディア、フォックスニュースは、ファイザー社とモデルナ社のワクチンを汚染する数十億のDNAの断片に対するラダポ博士の懸念を報道している。
ラダポ氏は、mRNAワクチンは人間への接種に適していないとし、ワクチン接種の中止を求めている。
・健康な人間の遺伝子が癌細胞に変化する。 
・染色体の不安定になるという問題がある。
・そして、DNAの統合が心臓、脳、肺、注射部位自体など、身体の意図しない部分にどのような影響を与えるか分からない。

 

 

【人が死んでいるのに まだ、打たされる。】

 

『RTA走者による「AGDQ2024」アメリカ現地参加レポート。世界最大級のスピードランイベントは全てが壮大だった』

 

 

 

 

【『反ワク宣言』HEAVENESEさんによる風刺ソング】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

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