イタリア：ワク犯罪を行った保健大臣を決して許さない。奪われた家族の写真を掲げて検察庁に詰めかける

今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【日本で行われている街宣の様子。街宣活動をしていらっしゃる方に、涙を流しながらお礼を伝えた、子どもさん連れのご夫婦も…】

日本では、不完全なワクチンを接種した多くの人々が命を落とした。
ワクチンの毒性に気がついた遺族などの人々は、街頭に立って、そのリスクの深刻さを世の中に知らせようとしている。
大手メディアは、コロナのリスクを煽ったが、急造されたワクチンのリスクは隠して接種を推進してきた。そして、メディアは、ワクチンの薬害の真実を世の中に報道するという本来のジャーナリズムを放棄した。

 

 

 

頭が下がります。

 

全国でたくさんの有志の方々がご活動されていることと思います。

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

私も自分にできることを続けてまいります。

 

 

【イタリアの状況】

イタリアでも欠陥ワクチンの毒により、大勢の人々が命を落とし、身体障碍者になった。
ワクチンの被害者など、約300人が検察庁に押し寄せ、スペランツァ元保健大臣とマグリーニ医薬品庁前局長を捜査するように求めた。
被害者たちが告発している内容は、ワクチン接種キャンペーンでイタリア人に嘘をついたこと、副作用に関するデータを隠蔽したこと、そして、ワクチンを危険な方法で何も知らない妊婦や幼児、リスクグループの人々に接種したことである。

ワクチンによって障害を負った人々は、ワクチン接種キャンペーンの嘘に関するスペランツァ元保健大臣や医薬品庁の捜査を続けるように求めている。

アメリアさんもその中の１人である。
超健康だったのに、ワクチンの神経毒を受けた。その結果、現在は、拷問のような激痛で苦しみながら、車椅子で生活している。

 

 

ワクチンの被害者たちは、ワクチン犯罪を行った保健大臣などを決して許さない。

抗議のために、奪われた家族の写真を掲げて検察庁に詰めかける。

 

 

【品川祐　咳が止まらない状況を明かす「出ない時は普通なんだけど、突然止まらなくなる」】

 

 

 

 

【病院へ救済制度の説明書類や、書類集めのコツなどの解説動画など、患者会HPにあります】

病院にて救済制度の書類拒否された、というご相談が何件も来ております。

病院へ救済制度の説明書類や、書類集めのコツなどの解説動画なども、患者会HPにて公開しています。

どうぞ周りの方々にも、お伝えください。

●書類についてhttps://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/kyusaishien-docs
●解説動画https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/kyusaishien-movie

 

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

鳥を檻に閉じ込めて飼うのでなく、外側が開放された透明なポリカーボネートの箱を窓に取り付け、鳥が自由にやって来て、中の餌を食べる様子を観られるようにしたユニークな発想、これは良い…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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