今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【ファイザー社のデータ】

ファイザー社は、当初は95%の有効性を売り込み、世界的なワクチン接種キャンペーンを正当化したが、2年後、第3相の治験の最終報告書では、その有効性は低下し、-30%となったことを明らかにした。

コロナの累積発生率曲線
青:ファイザーのワクチン接種者
赤:プラセボ接種者

 

 

【8割が黒塗りの理由。】

黒塗りの理由に「死亡原因の特定に影響を与える情報の保護」というものがある。検視結果が「原因特定に誤解を生じる」という理由で黒塗りにする。見せられないという事は、ワクチンを疑われないように配慮したと思われる。じゃなきゃ、見せればよい.

 

『「妻なのに分からないんだ…」 亡くなった夫の検視結果を開示請求するも“黒塗り” 「ここまで消してはいけないんじゃないの」ワクチン接種6日後に夫が急死【大石が聞く】』

 

 

【2月5日ワクチン分科会で決まったことは、合わせ打ち治験ですね】

2024.2.11鹿先生
2月5日ワクチン分科会で決まったことは、合わせ打ち治験ですね

新しい5種混合ワクチンのゴービックと新しい肺炎球菌ワクチンのバクニュバンスが登場。どちらもアルミニウムアジュバントが含まれる。
合わせ打ちすれば、かなりのアルミニウムを体内に入れることになる。アルミニウムは強い炎症を起こす。

さらにコロナワクチンとの同時打ちはアジュバントのイオン化脂質LNPとアルミニウムが同時に体内に入る。
どの程度の炎症が起きるのか、日本人で確かめる

 

 

【コロナワクチン推進に反対の声を挙げた医師と推進に加担した医師の違い】

コロナワクチン推進に反対の声を挙げた医師は
「人の命を守りたかった」
「正義や倫理を守りたかった」
「自らの使命を全うしたかった」
「自分に嘘はつけなかった」

コロナワクチン推進に加担した医師は
「おカネがほしかった」
「何も考えてなかった」

この違いです

 

同感です。

 

 

【昨日2024年2月11日 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は2カ月ぶりの駅前で6人で宣伝し、チラシ210セット配布できました。

強風のため、いつもの半分しか横断幕&パネルが設置できない中でも、3連休で賑わう人出に音声とモニターとも訴えることができました。

今日はとくに家族連れのお父さんの受け取りが良かったです。

「福岡県で56人も死んでいるんですか?マスコミは全然報道しないね。ヒデえ話だ!」「5回まで射って止めた。国はmRNAワクチンがいかに被害を及ぼしたか究明すべき」「40代で下半身が動かなくなった人がいる」「知り合いが接種直後亡くなった」など、寒い中、足を止めて実情を語る方々、信号が青になっても渡らず、スピーカーから流れる被害者の声を聞き入る高齢者もいました。

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

いやいや、
   シッポを噛むのもやめて欲しい…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

コロナワクチンの解毒に…

『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法』

きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法