今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【荒川央先生監修•漫画でわかる!mRNAワクチンのしくみ】

 

 

【まだ救済制度に申請出してないご遺族の方は急いだ方がいいと思う】

国がをすさまじい勢いで「ワクチン死亡」を認めはじめました。

すでに正式な死亡認定は453件。

200億円近い「死亡一時金」が税金から支払われることが決定しました。

ヤバくないですか?

ちなみに、1970代からの50年間でコロナ以外の全てのワクチンでの死亡認定は「151件」です。

それをたった3年でコロナワクチンが3倍の死亡認定を出してしまいました。

つまり、紛れもなく「戦後最大のワクチン死亡薬害」ということです。

これ陰謀でも何でもなく国データですよ?

ニュースにすべきはこういう話で、教科書に載せるレベルの大事件です。

 

 

【現在も打っているのは日本だけ。日本の医学会は未だに”集団ヒステリー状態”で正気を失った状態にある。】

 

『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法』という本を読みました。

 

発売から数か月が経過した本日でも、アマゾンの免疫学・血清学のカテゴリでベストセラー1位となっているので、非常に多くの方がコロナワクチンの危険性に気付き始めていて、こちらの本の内容が役に立っているのだと思います。

 

以下、同書より、特に印象に残ったところを引用させていただきます。

免疫学の専門家である村上康文(むらかみ やすふみ)東京理科大学名誉教授と、井上正康(いのうえ まさやす)大阪市立大学名誉教授(分子病態学)との対談の部分です。

井上 当初、欧米は一気に打ち始めましたが、早期に中止しました。日本は遅れて打ち始めたけども、それからスピードアップし、今や接種率が世界ナンバーワンです。その結果、感染率も世界一、超過死亡率もトップになり、世界中で一人負けしたのがこの2年間の実態です。

 

村上 ほとんどの国が2022年の夏ごろを最後に打つのをやめました。現在も打っているのは日本だけです。この後もまだ推奨していますから、接種率も被害もさらに拡大するでしょう。このような事実が国民に知らされていません。

 

井上 この事実だけでも、世界の中で日本がいかに異常な状態にあるかがわかりますね。

 

(中略)

 

村上 自分を守るためにできることは、これ以上ブースター接種をしないことです。時間の経過とともに、ほとんどの細胞は入れ替わっていきます。せっかく治ろうとしているときにブースター接種することが一番の問題です。「何がなんでも打たせようとする政府の方針」にはもう騙されないことです。「打つのをやめる」のが最善の選択です。

 mRNAワクチンに関しては、少し長い目で見る必要もあると思います。これが有望だという不勉強な研究者は、日本にはまだ多いと思います。しかし、2~3年経つと状況が大きく変わると思います。実際、ヨーロッパやアメリカでは「mRNAワクチンは猛毒」と認識されています。

 

井上 2023年7月末の時点で「mRNAワクチン+副作用」のキーワードで論文を検索すると、すでに1万篇もの医学論文が報告されています。私のスマホには「ワクチン後遺症」に関する論文が毎朝10報以上届いています。その論文の中には、数百~数千人もの被害患者の症例を解析した報告がたくさんあります。「ワクチンの不備を指摘する論文」がこれほど溢れているにもかかわらず、日本の医学会は未だに”集団ヒステリー状態”で正気を失った状態にあります。1日も早くこの異常な状態から抜け出せるかが日本民族の生死を分ける分水嶺になると思います。

 

3年前に「有志医師の会」という心ある医師グループが立ち上がり、「どうすれば後遺症患者さんの症状を少しでも軽減できるか」を地道に勉強し続けています。後遺症に苦しんでいる方は、ホームページからそれぞれの地域の先生方に相談されるとよいでしょう。

一人ひとりの顔の形が違うように、免疫はすごく個性豊かな生命機構です。後遺症の治療に関しては「初めは効いたが、次第に利かなくなった」、「この患者には効いたけど、別の患者には効かなかった」などということがしばしば起こります。それでも、少しずつ情報が蓄積されていますので、あきらめずに治療に向かっていただきたいと思います。

 日本の医学研究者や医師たちは、今こそ「なぜ自分が医学の道を志したのか」という初心を思い起こし、大半の国民が後遺症患者として生きていかざるをえない日本の将来を支えていただきたいと心より願っています。

 

(『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法』より引用 文字の色の変更のみさせていただきました)

 

※分水嶺(ぶんすいれい)とは、その後の動向の方向性を決定づける大きな分かれ目・転換点のことです。(参考:こちらのページ

 

『全国有志医師の会』さんの、コロナ・コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧が掲載されているページはこちらです。

 

 

現在、コロナワクチン後遺症で苦しんでいらっしゃる方々が一日も早く快方に向かいますよう願っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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