能登半島地震関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【「ボランティア来るな」と誰が言ったんだ!?】

 

上記記事に貼られていたツイートの一部をこちらでも貼らせていただきます。

 

 

『【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。』

 

 

被災6日後の避難所の状況を語る

『ボランティア来るなという話があるが炊き出しに行っていいんですか?』と聞いたら避難所から『お願いします、もう食べないと死んじゃう』と言われ、1月7日、輪島市に到着。

見た光景が衝撃的だった。

段ボールベッドやパーティションもなく、1日3回 給水車が来てるだけ。

避難所の人に言うと「被災一週間後も公的な食事の提供がされない状況、これが当然だと思ってた」と。

初めての被災で比較ができないとそれを享受するしかない。

いまの現時点の現場の対応は本当に頑張っているが、「防災計画・連携・初動の見誤り」は、批判なり検証が必要。

 

 

 

松村国家公安委員長は被災地に約1000台の防犯カメラを順次、設置していく方針を発表。設置は予備費1億3500万円を活用。

相変わらず、やりたいことには仕事が早くて金払いも良いので、監視社会のための実験都市を建設するのが目的であることは容易に理解できる。

「便乗」は政府の得意スキルのひとつ。

 

 

【石川県知事「大阪万博是非やっていただきたいと思います」】

あんた、能登の人が酷い目にあっているのに、よくそんなこと言えるなあ❓
そりゃあ、地震が起こることは始めから知ってたもんなあ。地震の起きた正月には避難のために東京へ行っていた❗

石川県知事
「大阪万博是非やっていただきたいと思います」

あんた大丈夫か?

ほんこれ👇
「(馳知事が)なぜか元旦、東京にいたんですよね。僕はやっぱり首長たる者はね、石川県で年を明けて、石川県の皆さん、おめでとうございますというのが普通なのに、東京にいてたのが摩訶不思議でね、(知事が)首相官邸に来る姿がものすごい違和感があったんですよ」

 

『西川のりお「僕がまず腑に落ちなかったのは…」 能登半島地震の直後に抱いた違和感明かす』

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。