今年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【日米合同委員会廃止を求め50人が気勢!ワクチン製造工場を日本中に作り日本人をモルモットにしている】

 

 

【「娘の顔が分からなくなってきた」5回目のワクチン接種後に体調不良 手足に力が入らず字も書けない“記憶障害”も… “打たざるを得ない”医療機関の事情】

医療機関で働いていた女性は、ワクチンを5回も半強制的に打たされ、手足に力が入らず字も書けなくなり、記憶障害で苦しんでいる。

このワクチンは脳にダメージを与えるようだ。

ワクチン被害者の話:
「2階に登れなくなった」
「もう娘の顔も分からなくなってきた」
「私達はモルモットみたいだ」
家族の話
「当たり前の日常を返して欲しい」

 

(2023年12月1日の記事です)

 

 

【「河野太郎とワクチンの迷走」より】(ツイートはこちらです)

「河野太郎とワクチンの迷走」より

 

❑ワクチンを接種すればそもそも感染しない可能性が高い

❑2億人がワクチンを打って一人も死んでいない 

❑ワクチンによって2021年までに日本の感染状況は収まる

❑ワクチンによって2022年初頭には世界の感染状況は落ち着く

❑万が一、ワクチン接種後、死亡するようなことがあれば4000万円以上を支給する

❑ワクチン接種後の国民の健康状況は詳細に追跡し、そのデータを公表する

 

 

・関係者がデマ太郎の大臣室を訪問
・大臣は不在だったが第1秘書が応対
・安全性不明のワクチンを国民に執拗に射たせる行政に疑問を投げかける

→それに対するデマ太郎第1秘書の回答

「仰る通りです。我々も大臣も同じ思いです。しかし大臣は滞り無く国民にワクチンを普及するために任命されたので、言えないんです。でも国民の皆さんは分かってますよね?」

この証言はリンク先動画の30分あたりから

ちなみにこの話は実際に現場に行った人からも僕は直接聞きました

 

 

【ファクトチェッカーがファクトチェック】

楊井氏「一部医師らインフルエンサーやXのコミュニティノートは、救済制度の認定状況に対して、医学的な因果関係が認められたわけではないとか、政治的な理由で幅広く救済されているにすぎないなど、軽視している」

『コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上』

 

 

【読売新聞…。】

新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度

読売新聞の報道回数が少ないのは、社としてワクチンを推奨しているからですか?

推奨したからこそ、それによって起こった結果も報道するべきではありませんか?

 

読売新聞は、ワクチン後遺症に関するチラシの新聞折り込みを許可しなかったのですね…。

非常に残念です。

 

 

一方、ワクチン後遺症に真摯に向き合ってくださっているアナウンサーの方も。

【上田崇順(うえだ たかゆき)アナウンサーの取材:新型コロナワクチン後遺症 患者の会の署名集めの時のインタビュー動画】

 

このような方々のご活動には頭が下がります。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

手乗りネコ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


ワクチンのデトックス方法はこちら
 

シェディング対策についてはこちら
 

上映会・講演会の予定はこちら

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。