今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

(おまけの動画は再生できなくなっていたので、別の写真に変更しました)

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最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【こんな世界で暮らしたいですか?】

三重県桑名市は大日本印刷(DNP)と連携し、市民が「仮想空間(メタバース)」に入り、住民票や戸籍などの電子申請手続きができる「メタバース役所」を開設。DNPはマイナンバーカードを活用した「公的個人認証サービス(JPKI)」などデジタルIDに取り組んでいる。今回の実証実験は、その一環

 

【マイナンバーカードがデジタルIDと決済手段になるのは時間の問題】

大阪駅うめきたエリアに設置した「顔認証改札機」は、大日本印刷、JR西日本テクシア、JR西日本の3社で開発。大日本印刷はマイナンバーカードを用いたオンライン本人確認(eKYC)に力を入れている。つまり、マイナンバーカードがデジタルIDと決済手段になるのは時間の問題

 

 

【全国27都道府県の110議会が、現行の健康保険証の廃止延期や存続を政府に要請「国民皆保険制度の根幹を破壊する重大問題に発展しかねない」「必要な医療を受ける権利が損なわれる恐れがある」】

政府は今年12月に現行の健康保険証を廃止し、「マイナ保険証」に一本化する方針を示していますが、これまでに全国27都道府県の110議会が意見書を提出し、保険証の存続や廃止の延期を求めていることが判明しました。

 

マイナンバーに関する問題が相次いだことを受け、27都道府県の110の議会が昨年3月から今年1月4日までに、マイナ保険証の対策を求める意見書を岸田総理や衆参両院議長らに宛てて提出していたことが判明。

大多数の議会が健康保険証の廃止延期や存続を求めており、「国民皆保険制度の根幹を破壊する重大問題に発展しかねない」「個人情報を守る観点から大きな問題がある」「多くの患者・国民が不安を抱えている」「必要な医療を受ける権利が損なわれる恐れがある」などといった理由を挙げています。

岩手県議会では昨年7月、高齢者施設でのマイナ保険証の管理が困難であることなどから、マイナンバーカードとの一本化の中止や見直しを求める意見書が可決されていました。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

☆おまけの写真☆

 

カピバラさん
誰とでも仲良くなれるやん

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

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