「4足歩行ロボットで被災者を誘導支援…？」「ビッグデータとAIを活用すれば、人をハッキング可能」

今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【『能登半島地震の被災地　避難所などに防犯カメラ1000台設置へ』…普通に考えて超監視の実験ですね】

⚠️能登半島地震　
避難所などに防犯カメラ📷1000台設置

普通に考えて超監視の実験ですね👁️
そのうち警察官がAIに置き換えられる時代がきます

AI警察官が犯罪を予測(攻める防犯)  
※予測だけで強制的に取り調べができるよう 
現在、法改正が進められています

 

 

（会員限定記事です）

能登半島地震の被災地　避難所などに防犯カメラ1000台設置へ | 毎日新聞　松村祥史・国家公安委員長は26日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県内の避難所や街頭に防犯カメラ約1000台を新たに設置することを明らかにした。26日に使途が閣議決定された2023年度予算の予備費などを活用する。災害の発生を受け、国費で防犯カメラを設置するのは初めて。被災者リンクmainichi.jp

 

 

【4足歩行ロボットで被災者を誘導支援…⁇】

オーストラリア陸軍は人間の脳波でロボットを操作する「Brain Robotics Interface」技術のデモを公開。デモでは兵士の脳波によってGhost Roboticsのロボット犬「Vision 60」を操作した。

陸上自衛隊は、能登半島地震の被災者を2次避難所まで移送する際の誘導支援に活用するため、Ghost Robotics社開発の4足歩行ロボット「Vision 60」を導入。これに先立ち、ロボット犬の操作訓練、使用予定の避難経路の偵察なども実施。支援という名のもとに、訓練と実証実験を兼ねている。

😱😱😱😱😱
はぁ、、、
誘導支援？？
意味不明。
とにかく、この震災を利用していろんな実験、実地試験をしてることはよくわかった……

 

 

【石川県珠洲市・能登町：中学生141人が集団疎開した翌日に全ての中学校で授業が再開　子供たちの安否を心配する声】

【石川県珠洲市・能登町】中学生141人が集団疎開した翌日に全ての中学校で授業が再開　子供たちの安否を心配する声今月21日、能登半島地震で被害を受けた石川県・珠洲市と能登町に住む中学生141人が金沢市に集団避難しましたが、その翌日に珠洲市と能登町のすべての中学校で授業が再開されていたことが判明しました。 珠洲市の緑丘中学校には、今も130人あまりが避難していますが、子供たちを受け入れる環境が整ったことから、22日に授業を再開しました。 しかし、大半の生徒が金沢市に集団…リンクrapt-plusalpha.com

 

 

【NTT：撮影した脳画像から将来の脳画像を自動生成するAIや感じ方に合わせた味を再現し、“味覚”を共有する技術を公開】

NTTは撮影した脳画像から将来の脳画像を自動生成するAIや感じ方に合わせた味を再現し、“味覚”を共有する技術を公開。これは「ミーム」と呼ばれる脳に蓄積されたデータを他の脳で再現できる情報のことを指し、ビッグデータとAIを活用すれば、人をハッキング可能な支配下に置くことができる。

 

 

☆おまけの動画☆

 

爆速のハム

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

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