昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事を2つ貼らせていただきます。

 

【「食中毒多すぎ」死者2人も…免疫力が落ちてるな!】

 

コメント欄に「食中毒になったときは、炭を粉にしたものを飲むとよろしいようです。活性炭と同じように毒素を吸着して体外に排出してくれます。」とあったので、調べてみたら、こんな記事を見付けました!

 

『炭素でO157を無毒化? 特効薬開発にも期待 群馬大研究Gが発表』(2022年5月6日の記事で、有料記事です)

重度の食中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O(オー)157を、炭素を用いることで無毒化することに成功したと、群馬大学が6日発表した。大学院医学系研究科の平川秀忠准教授らの研究グループによる成果で、「根本的な治療方法が確立されていないO157への有効な薬などの開発が期待できる」という。

(中略)

 O157の代替菌に感染させたマウスを使った実験でも、多孔質炭素を経口投与したグループには治療効果がみられ、副作用などもみられなかったという。

(後略)

(上記記事より引用)

 

また、熊本県の公式サイトのこちらのページによると、誤って毒キノコを食べてしまった場合にも有効のようです。

 

 

【便秘、高血圧、糖尿病、近視までスゴい効果の「納豆」薬食術】

(前略)

2020年初めに国立がん研究センターが、日常的に納豆を摂取する層は死亡リスクが1割以上低下すると発表したそうなんです。

しかも、納豆って血液をサラサラにして、「血栓」(血管内で血液が固まって詰まること)を防ぐとも言われているんですよね。

脳梗塞や心筋梗塞を防ぐにも一役買ってくれるかもしれません。

 

納豆のパワーってすごい!

上記の他にも血糖値を安定させて、糖尿病・肥満を撃退するばかりか口臭や体臭まで改善する「超パワーの食材」だということがわかっているのです。


実は、納豆に含まれている「ポリアミン」が長寿に関与している可能性があることを、世界で初めて、日本の研究グループが発見しているんです。

 自治医科大大学院教授の早田邦康先生らのグループはポリアミンが体内の「炎症」を抑えることを発見。

 体内の慢性的な炎症は糖尿病や、動脈硬化などの生活習慣病の引き金になることがわかっています。

先生らのグループは、納豆に多く含まれるポリアミンは、遺伝子に作用することで、炎症が起きる「遺伝子の異常メチル化」を防いで、生活習慣病の発生を予防できる可能性があることを突き止めたのですね。

(後略)

 

再掲 「納豆は、世界を救う」

 

納豆、大好きなので嬉しいです。

 

 

納豆関連商品↓

 

・美味しそうな、こだわりの納豆

 

 

 

・「野口医学研究所 納豆キナーゼ PREMIUM」…いけのりさんのこちらの記事で触れられていたので、きっと良い商品なのだと思います。

 

 

私が以前、短期間の備蓄用に購入した「こな納豆」。その後、食べてみましたが、美味しかったです。

 

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。