昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

(おまけの動画は再生できなくなっていたので、別の写真に変更しました)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。

 

【八甲田山の風力発電サギが白紙撤回された快挙を喜ぶ!】

太陽光発電も詐欺ですが、風力発電も詐欺です。

風力発電は再生可能エネルギーとか言われていますが、その実態は・・・、

ただの自然破壊であり
野生動物虐待であり
土石流や洪水の原因になり
水不足の原因になり
水産資源の枯渇につながり
深刻な人間の健康被害を産み
政治と業者の利権の温床であり
電気代値上げの原因になり
寿命が短く撤去に莫大な費用がかかり
不要な火力発電所が必要になる。

はっきり言って、ひとつも要りません。

太陽光発電と同じで、風力発電も日本を破壊するための巧妙な詐欺です。

その風力発電で巨大な計画があった八甲田山が計画の白紙撤回になったというので、みなさんと喜びたいと思います。

(後略)

 

追記:この件を報じているウェブ版の新聞記事を見付けましたので、リンクを貼らせていただきます。(2023年10月11日配信の会員限定記事です)

 

『八甲田風力撤回/関係者「声が届いた」』

 

 

 

【千葉県木更津市の海岸で、中国人グループによるワタリガニやクルマエビの密漁が横行 行政は取締りに乗り出さず】

 

 

 

【主要メディアは万博を批判したり中止を求めたりできない】

 

 

 

【悲報:佐竹敬久 秋田県知事が四国を侮辱する】

 

 

『佐竹知事、四国の料理を「貧乏くさい」「うまくない」とけなす』(有料記事です)

 

 

『佐竹知事 四国地方の料理を非難報道に批判続出…秋田県広報課は「すでにお叱りのお電話を頂いている」』

 

 

クマの出没や人身被害が相次ぐ秋田県。佐竹敬久知事(75)は猟友会員が使用する弾丸の費用を県が負担する考えを示すなど対策に奔走しているが、“とある発言”が物議を醸している。

きっかけは、10月23日に「秋田魁新報社」が公開した「佐竹知事、四国の料理を『貧乏くさい』『うまくない』とけなす」と題する有料電子版記事。佐竹知事は同日に秋田キャッスルホテルで行われた「秋田の未来を創る協議会」の設立会議で講演し、過去に全国知事会で訪れた四国地方の料理や酒を貶めるような発言をしたというのだ。

(後略)

 

『秋田・佐竹知事の「四国料理うまくない」発言 「県庁内にいさめる人いない」』(有料記事です)

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

ロシアのゼレノグラーツクにある
可愛い猫の信号

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。