昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

クルド人問題関連で最近気になった記事・ポスト(旧ツイート)をいくつか貼らせていただきます。

 

【クルド人ナンパ被害について】(埼玉県川口市在住の女性のポストより)

※クルド人ナンパ被害について編集再掲

仕事が終わって帰宅
蕨駅についたら、階段を下って中程で吉野家前の様子を見る
大丈夫なら下まで降りて、さらに注意
いつでも全速力で逃げられるように
スカート履かない
ヒールの高い靴もダメ

ナンパといっても、日本人が考えるようなナンパと違う。
無理やり腕を掴む、肩を抱く
数人で囲む
逃げて、近くのお店に飛び込んでも中まで追ってくる
無理やり車に押し込めようとする。
ほとんど拉致に近い。
別に盛場や暗い道というわけじゃない
ごく普通の駅前だったり通りだったり、コンビニだったり。

こんなのが毎日。

彼らのナンパ手口はものすごく危険なんだけど。
あと、特徴が年齢層。
広いんです
中学生からおばさんまで、ヘタすると小学生とかも。
とにかく手当たり次第
これは、とにかく結婚とか、何らかの法的縁を手に入れて在留許可ほしくて焦っているんだと思う。

で、警察はどうしてるかと言うと、今は事態が広く知れ渡ったせいか、以前よりはマシ。
以前は市も警察も、何かあれば通報をと言うけど何もしてくれなかった。

殺人未遂まで不起訴で釈放だもの、あとは察して知るべしでしょ?

上記は、私が日常のように経験してきている事だけど、友だちの中には自分だけで抱えている子、墓場まで持っていくと決めた子もいる。
表に出る話しなんてほんの一握り。

良いクルド人もいるとか、クルド人だけじゃないとか、嘘だとか擁護する人いるけど関係ない。

蕨には色んな国の人がいるけど、生まれて今までクルド人以外から被害を受けたことはない。

いくら市に訴えたところで、国が不法滞在を黙認同様に良しとしているのだから市も警察もどうしようもない。
だから声をあげてるの。

地域によって色々な被害があるけど、そんなことに曝される住民の人たちも限界なんですよね。

蕨、川口がクルド人自治区になってしまう前に何とかして下さい。

 

 

【クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」 脅迫容疑で逮捕】

 

 

『埼玉・川口市、クルド人脅迫事件の実態「ここに死体を持ってくる」→処分保留で2日で釈放 被害のジャーナリスト激白』

(追記:こちらの記事は削除されています)

 

 

【現場直撃:クルド人問題、警察行政なぜ動けない?難民増加がもたらす恐ろしい結末 無免許運転、子供労働、左派勢力との利益関係とは】

 

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首都東京に程近い埼玉県川口市では、中東系のクルド人をめぐるトラブルが頻発している。危険運転や女性への声がけにとどまらず、7月には刃傷沙汰で機動隊が出動する始末だ。

大手メディアが沈黙を貫くなか、数ヶ月に及ぶ現地取材を続けるジャーナリストの石井孝明氏より、問題の全容を伺うことができた。淡々とした口調とは似つかわしくないくらい、現実は厳しい。

「統計を見ると、川口の一部地域は他の一部地域より、日本人の人口の減りが明らかに多い」と石井氏は語る。生活習慣や価値観の違いにより、「共生」など夢のまた夢。地域住民のなかには、恐怖を感じる人も少なくないという。

違法就労や子供労働、トラックの過積載も問題となっている。しかし、左派勢力の影響によって難民問題は一種の「タブー」となり、地元住民や政治家は萎縮してしまう現状だ。

(上記記事より引用)

 

 

【川口市長 奥ノ木信夫氏】

 

 

【川口市の状況】

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。