昨年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【給食、14分終了ルール…。】
ありましたね、14分終了ルール。
— 【公式】全国有志子どもを思う会🌈🤚 (@kodomowoomoukai) October 2, 2023
食べ切れなくても終了。
食が細い子や食べるのがゆっくりな子は、噛む回数が減りますし落ち着いて味を楽しむ余裕もなかったと思います。
中には給食時間が恐怖な子もいたのでは?
食育もへったくれもありませんね。 https://t.co/XsTyI06YYm
【子ども達2年間ごめんなさい。『大人が』アホでした】
和泉市議会議員 谷上 のぼる氏の2023年9月30日のツイート
『黙食』について
— 谷上 のぼる〘和泉市議会議員〙 (@n_tanigami) September 30, 2023
m(__)m
子ども達2年間ごめんなさい
『大人が』アホでした
分析結果の通り給食時の黙食は
学級閉鎖数や学級閉鎖率を減少させる効果が非常に小さく
統計的に有意ではなかった
これらの結果は、黙食の要件を解除しても学級閉鎖のリスクは増加しないことを示している… pic.twitter.com/TPW6GenBfE
『黙食』について
m(__)m
子ども達2年間ごめんなさい
『大人が』アホでした
分析結果の通り給食時の黙食は
学級閉鎖数や学級閉鎖率を減少させる効果が非常に小さく
統計的に有意ではなかった
これらの結果は、黙食の要件を解除しても学級閉鎖のリスクは増加しないことを示している
既存の実証研究は黙食が子どものスキル形成に副作用を及ぼす可能性が指摘されていることから
政府はパンデミックのダイナミックな性質を考慮し、感染対策と子どものウェルビーイングや発達のバランスを取り、政策に柔軟性を持たせるべきことが示唆される。
谷上 のぼる様、子どもたちの心身の健康を本気で考えて下さり誠にありがとうございます。
谷上様のような議員さんが増えれば、これからの日本はもっと良くなると思います。
【まだ奪い続けますか?】
人との触れ合いや様々な機会が減ることで子どもの発達に遅れが生じる。
— 【公式】全国有志子どもを思う会🌈🤚 (@kodomowoomoukai) October 1, 2023
少し想像すればわかりますね。
まだ奪い続けますか?
保育園での調査で、コロナ禍が子どもの発達の遅れに関係していることがわかった。今したいこと、できることとは?【研究発表】 https://t.co/9KTlvDjdV6
人との触れ合いや様々な機会が減ることで子どもの発達に遅れが生じる。
少し想像すればわかりますね。
まだ奪い続けますか?
『保育園での調査で、コロナ禍が子どもの発達の遅れに関係していることがわかった。今したいこと、できることとは?【研究発表】』
京都大学、筑波大学、慶応義塾大学、東京財団が共同で行った研究により、コロナ禍の5歳児は、コロナ前の5歳児と比べて約4カ月の発達の遅れがあることが確認され、話題になりました。
(後略)
(上記記事より引用)
【大阪万博の建設費が1.8倍に、大阪の学校給食が少ないと話題‥ 大阪は北朝鮮より、遥かに貧しい給食】
☆おまけの動画☆
可愛すぎるステップで
登場するワンコ
可愛すぎるステップで
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) October 3, 2023
登場するワンコ pic.twitter.com/Cr7HwGEfkb
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺備蓄用に&若返りの願いを込めて買いたい食糧☺
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