昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【セブン&アイ『そごう・西武』を、米フォートレス社(主要株主ソフトバンク)に売却 新社長に中国人を添え、今後、アラブ政府系ファンドに売却予定】

 

 

【進む移民政策:岸田内閣、外国人の就職支援のため、来年度14億円の予算を計上】

 

 

【「ババア出てけ」…在日クルド人のトラブル続出 「素性」わからぬ不安、警察介入も難しく】

 

(追記:こちらの記事は削除されています)

埼玉県川口市長が法相に要望書を提出した背景には、同市内で一部クルド人と住民のトラブルが相次いでいることがある。外国人との共生をめぐっては言葉や文化の壁が大きいとされるが、クルド人など一部外国人の場合、さらに難しい壁がある。彼らの一部は難民認定申請中で、住民票などもない「不法滞在」の状態が続いている人もいるため、トラブルを解決しようにも身元がわかりにくいことだ。警察の介入も難しく、住民が泣き寝入りするケースも目立ち始めている。

 

川口市北部の2階建てアパートでは4月、クルド人解体業者が借りた2階の3部屋にクルド人家族が相次いで入居した。子供もいるとみられるが、何世帯何人が住んでいるのか不明という。

1階に住む70代の女性は連日、深夜でも大人数で騒ぐ声に悩まされた。たまりかねて警察を呼ぶと、男性から日本語で「ババア出てけ。あなたが出てけば、私が入る。もっと騒いでやる」と威嚇されたという。

近くに住む女性の親族は「警察はすぐ来てくれるが、民事のためか翻訳機で注意するくらい。誰が住んでいるか不明なのが、なおさら怖い。同居する姉は障害者で精神的にも不安定になった」。市や市議も仲裁に入った事案だが、解決のめどは立っていないという。

地元の不動産業者によると、契約上は正規の在留許可を持つ外国人の名義でも、実際の入居が別人のケースは後を絶たない。さらに「彼らが住むのは古く安い物件が多く、生活保護受給者など日本人の弱者が追い詰められている。同様のトラブルは最近よく聞く」。

(中略)

同市内では、クルド人が運転するトラックの過積載やあおり運転なども問題化している。令和3年にはクルド人少年運転のトラックの死亡ひき逃げ事故も発生、住民や市議らが警察に取り締まり強化を求めているが「適切に対処している」と返事があるだけという。

最近、クルド人男性とみられるトラック運転手が、職務質問した警察官を罵倒する動画を自ら交流サイトに拡散していたことが話題となった。警察側の低姿勢とは裏腹に、男性は威嚇するように日本語でこう叫んでいたが、検挙に至ることはなかったという。

「バカか。在留カードなんか見せないよ。持ってるけど、見せないって決めてるよ。知るか!」

(上記記事より引用)

 

 

【日本の実態】

 

 

【中国人から不法占拠された農地を取り返したYouTuberの活動】

 

 

【派遣社員がピンハネされる額は年間約30兆円】

派遣社員がピンハネされる額は年間約30兆円。派遣法が改悪されて15年になるから、ざっと450兆円以上のおカネが奪われているわけだね。

これは本来お給料になるはずのおカネだよ。

こんだけピンハネされてりゃ不況が終わるわけないよ。

 

【時給890円「死ぬまで働きます」70代男性。高齢者が低賃金で働く世の中を作れば派遣会社はウハウハ】

 

 

☆おまけの動画☆

 

昼間、暑かった…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

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☺備蓄用に欲しい物☺

 

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こちらの記事を読んで知りました。