「東京で最大手の火葬場企業『東京博善』が中国資本となり火葬を大幅値上げ」「情報統制が進んでいる」

昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【東京で最大手の火葬場企業「東京博善」が中国資本となり､火葬を大幅値上げ】

 

 

お盆だから広めてほしいのは、東京23区の火葬は7割のシェアを東京博善という会社握っていて、中国資本になったんです。

そうしたら一人焼きに行くのに全部入れると一人当たり15万も掛かるように値上げしたんです。

３年間値上げに次ぐ値上げしました。会社は100億の売上で30億の営業利益を出しています。

 

この会社は子会社で葬儀屋もやっていて、僧侶の紹介をやっていたりするのですが、なんとお布施から抜く手数料が75%です。25%がお坊さんの手元に残ります。比率が逆なら分かりますけど、せっかく30万円のお布施をしても7万5千円しかお坊さんに届きません。そういう内部告発がありました。

 

中の人事もやりたい放題で、火葬の課長職だった人が来月から、交通整理係ねと賃金が高い制なのか、一方的な配置転換をさせられています。労働組合がないから好き放題なのです。

（創業89年の佐藤葬祭代表 葬儀葬式ｃｈ運営Youtuber 佐藤信顕様のツイートより）

 

関連記事『衝撃…！麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた』（2021年09月20日の記事です）

衝撃…！麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた（週刊現代） @gendai_biz9月3日、麻生太郎副総理の出身母体である麻生グループ（福岡県）が提出した大量保有株の「変更報告書」が、市場関係者の間で話題になった。「同社はこれまで東京の『廣済堂』という企業の株を約20％保有していたが、それを大量に売却し、保有比率を約12％まで低下させたのです」リンクgendai.media

 

 

【バングラディシュで、ワクチンを接種して生後２ヵ月の新生児が死亡】

バングラディシュで、ワクチンを接種して生後２ヵ月の新生児が死んだ。
親族によると、新生児は、ワクチンを２回接種したら大泣きした。そして４回接種したら、４本の腕と脚が異常に腫れ上がり、青くなった。一晩中痛みでうめき声を上げ、そして、死亡した。

遺族の話
「ワクチン接種が原因だった」

 

 

【YouTube、がん治療に関する誤情報動画の削除を開始】（追記：こちらの記事は削除されています）

 

この記事に付いていたコメントのいくつかを貼らせていただきます。

2年前のワクチン大規模接種が開始された時と全く同じ現象。こういった検閲、言論統制が始まった時は利権側にとって都合の悪い情報が国民に行き渡らないようにすることが目的と考えられるため注意が必要だろう。米国を中心に民主主義から全体主義に移行する過渡期と見るべきか。

「専門家」に対策を任せてきた結果、今や日本人の2人に1人が生涯でがんになるにまで事態が悪化してしまった。
体に悪い食べ物を買わされ、がん保険に金を払い、がん検診と治療に金を払う。
今後はそれにmRNAがんワクチンの予防接種が加わり、健康な人からも金を取り始めるのは目に見えている。
「専門家」がいくらでもデマを流すことはコロナのワクチン接種でハッキリしたのだから、ビッグテックのこうした動きを規制する法整備が急務であろう。

3大利権治療しか認めたくないんですね

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

フォークリフトの達人

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺欲しい物☺

 

☆無添加ガーゼケット

オールシーズン快適な、天然コットン100％の、化学物質仕上げ剤を使用していないガーゼケット。
静電気が起きず、ホコリも出づらいそうです。