昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【小池知事のトー横視察。トー横キッズは近づけないようにして関係者から5分くらい話を聞き、3分マスコミの取材

形だけ、やったふり。しかしそれを針小棒大に喧伝する大手メディア。

トー横界隈を視察する小池百合子だが、この場所はシネシティ広場から言うと、トー横キッズがいる場所から一番離れたところ。(笑)

そこで5分ほど関係者から説明を聞いて、3分会見して「視察」というのだから馬鹿げてる。両国国技館の入口に5分立って「相撲を視察した」と言ってるようなもの。

 

小池百合子
・トー横の現場に行く
・トー横キッズは近づけないようにして
・関係者から5分くらい話を聞いて
・3分マスコミの取材を受けて
・トー横キッズを知ったかで解説
・さっさと退散

マスコミ「小池都知事がトー横視察!」

相変わらずパフォーマンスだけ
それを嬉々として報道するマスコミ

 

 

 

【英・ゲーツヘッドで5Gの危険が裁判で認められた / 2〜4Gであっても周波数を集中させて5G対応に / スマートメーターを取り外した後も勝手にデータ収集していた東電と中電】

 

 

 

【恐ろしい事故…。子どもの命を守るのは大変すぎる…。】

 

『「おやすみなさい」と答えた子が3時間後、洗濯機の中で窒息死…同じ事故が起こり続けたのはなぜか?』

 

(前略)

…多くのドラム式洗濯機は、いったん中に入ると、大人の力でも内側からドアを開けることができない構造となっています。ドラム式洗濯機のふたにはガラスが使われるなど、構造上しっかりした作りになっていて、ある程度の重さがあります。このため、勢いよくふたを開けると、反動で戻ってきたふたが、完全に閉まってロックされ、閉じ込められてしまうことがあります。

 

2008年以降、米国や韓国でも、同様に子どもが洗濯槽に閉じ込められて死亡する事故が相次いでいました。わが国では、13~14年に、ドラム式洗濯機に閉じ込められたとみられる死亡事故が3件起き、2~5歳の子どもが亡くなっていましたが、捜査関係者は「一般的に家庭内の事故は公表しない」とし、表ざたにはなりませんでした(「『小さないのち』を守る」朝日新聞取材班著・朝日新聞出版)。公開されないため事故は起こっていないことになり、何も対策は行われません。そのため、以下の事例のように、同じ事故が起こり続けることになるのです。

(中略)

最近のドラム式洗濯機では、運転中だけでなく、電源を切った状態でもドアが開かないようにできる「チャイルドロック機能」や、ドラム内に閉じ込められても内側からドアを開けることができる「閉じ込め防止機能」を付けた機種も販売されています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

☆おまけの動画☆

 

ここだ!
あぁぁ違う!
こっち!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

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静電気が起きず、ホコリも出づらいそうです。