昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【松川るい:『ダボス会議』のメンバー、かつ『大阪万博推進本部』の事務局長であることが判明】

 

 

【兵庫・斎藤知事:県庁舎の耐震補強は「金がかかる」と拒否しながら、『朝鮮学校』への補助金は給付しつづける意向を示す】

兵庫県の「斎藤元彦」知事は、全国で最大規模となっている「朝鮮学校」を対象とした県の補助金について、今後も支給を続ける意向を明らかにし、物議を醸しています。

 

現在、各自治体の間では、朝鮮学校の教育内容や運営実態を踏まえて、補助金の支出を見直す動きが広がっていますが、一方の斎藤知事は、「子供に罪はない」として、井戸敏三前知事時代からの支出方針を引き続き踏襲する考えを示しました。

斎藤知事が就任後初めて県予算を編成した2022年度は、約3600万円を朝鮮学校に支出しており、今年度の具体的な支給額については、今後決定する見通しです。

(後略)

 

 

【山梨県:収穫間近の『スモモ(太陽)』およそ3200個が盗難 県内の果物の盗難被害は一昨年の2.6倍に】

山梨県・甲府市で先月31日、収穫間近の「スモモ(太陽)」およそ3200個、25万円相当が盗まれる事件がありました。

 

警察は、関係者が畑で作業をしていなかった先月31日の朝から夕方にかけての犯行と見ており、窃盗事件として捜査しています。

付近では、先月19日にも収穫を控えたスモモ約300個が盗まれる被害があり、警察は防犯カメラの設置などを呼びかけています。

フルーツの窃盗事件は年々深刻さを増しており、山梨県警によると、昨年の果物(モモ、スモモ、ブドウ、サクランボ)の被害総額は約849万円に上り、一昨年の約2.6倍に増加しているとのことです。

また、今年4月には、山梨や県外の畑から収穫間近の桃などを約3800個(時価総額148万円相当)を盗んだとして、ベトナム人2人に懲役2年8か月の判決が下されましたが、現在もフルーツの窃盗事件が後を断ちません。

(後略)

 

 

【政府が農家を保護しない理由】(2023年3月の記事です)

東京大学 鈴木宣弘教授
『政府関係者は、私が国内農家への「援助」という言葉を口にするだけで震え上がり「その話はやめてくれ」と懇願する。「米国の市場を奪う」と受け止められ、米政府の逆鱗に触れれば、自分の地位が危うくなる恐れからだ』

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ゴーール!わ〜い!やった!やった!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺欲しい物☺

 

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こちらは、麻100%(リネン100%)のシーツです。

麻は汗をよく吸収・発散させるため、寝苦しい夜でもサラサラ快適だそうです。

 

 

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オールシーズン快適な、天然コットン100%の、化学物質仕上げ剤を使用していないガーゼケット。
静電気が起きず、ホコリも出づらいそうです。