医師でありワク後遺症患者の家族の方の体験談、時間が止まったかのように通行人がじっと聞き入っていた

主にコロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

 

【昨日2023年7月21日に放送されたニュースウォッチ9の謝罪報道について】（鵜川和久氏の本日のツイートより）

21日ＮW9で放送されました。

インタビューに答えた３人の方々が改めて紹介されました。

ここで紹介された内容に補足をいたします。

河野さんは先日厚労省より、救済制度の認定を受けた方です。

また宮城さんは大阪医科薬科大学の方医学教室の名誉教授より、解剖所見でファイザーワクチン接種2回目が原因であると言い渡された方でありますが、まだ認定に至っていない。

佐藤さんは二価ワクチン接種40分後に亡くなった方ですが同じく認定に至っていません。
この事実を多くの方々に伝わって欲しい。
そして一度立ち止まり、自身で調べて気づいて欲しい。

それが無念の中で亡くなってしまった方々の弔いでも有るのです。

 

NHKニュース9に対する訴えは昨日の放送でこちらの主張を一部反映させたものでしたが、1番大切な遺族の悔しい声や受入先である、繋ぐ会、駆け込み寺の案内はまだ反映されていない。
元々の取材を受けた趣旨はワクチン被害にあった遺族の声を届けることであり、その受入先を案内すること。
放送直前になり、約束を濁したやり口は許せるものではないんだよ。
デレクターのメールでもあった様に、一回で終わりでなく、継続放送し被害者の声を届けることが、約束をした筋道であることを忘れてはならない。

 

 

【昨日福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

昨日は天神交差点にて6人の参加者で街宣しました。

福岡市の副反応被害状況の横断幕を大きくもう1本作り2本で掲示し、モニターも2台で宣伝しました。

横断幕を凝視してチラシを受け取る人が多かったです。

「私も接種後1カ月間、体中の関節が痛くて肝機能の数値も悪くなった」「17人も死んでいるんですか？周りで6回打った人がどんどん具合が悪くなっている」「副反応が酷かったので2回で止めました。頑張って下さい。感動しました」など数人の方が声をかけてくれました。

マイク宣伝では医師でありワクチン後遺症患者の家族の方も切実感と説得力をもって体験を語って下さり、時間が止まったかのように通行人がじっと聞き入っていました。

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

【これ全国の駅に貼って欲しい。】

 

 

 

【World Council for Health（WCH）の日本支部を立ち上げました！】

 

朗報ですね!!

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

わあ、それ、気持ちいい
　　　ほんと、それ、気持ちいい…

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☆飲んでみたいスポーツドリンク☆

 

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熱中症対策や、防災用に買ってみたいです。