昨年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【ryuchellさんが〇されたと確信する理由】
【「だれのための説明会か」東京・神宮外苑再開発で事業者が住民に説明も出席対象者を限定】
【国内で電動キックボードを普及させている黒幕は、“河野太郎”の親戚『伊藤忠商事』であることが判明】
最近、電動キックボードの事故が相次いでいますが、国内でキックボードの普及を後押ししている黒幕が「伊藤忠商事」であることが判明しました。
現在、「株式会社Luup」は、都内や各県の中心部などで電動キックボードのシェアリングサービス事業を展開していますが、同社は2021年8月に伊藤忠商事から出資を受けています。
「株式会社Luup」は、伊藤忠商事の子会社・ファミリーマートや、伊藤忠商事が5%以上の株を有するマーキュリアホールディングスからも出資を受けています。
○ファミマ600店で電動キックボード貸し出し Luupに出資
伊藤忠商事の創業者「伊藤忠兵衛」は、河野太郎デジタル大臣の高祖父にあたり、同社は元役員を中国に送り込み、中国共産党との関係を深め、日本の乗っ取りのための工作活動にも大きく加担してきたことが分かっています。
○【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産
○【伊藤忠商事】明治神宮外苑で1000本の樹木を伐採しながら、「地球環境保全に向けた取組みを経営上の最重要課題のひとつ」と自社HPでアピールしていたことが発覚し、さらに批判殺到
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
「株式会社Luup」も、表向きは日本企業と称していますが、キックボードの開発・製造ともに中国人が行っています。
(後略)
【アウトドア、登山で役立つ!究極のサバイバル術12選(水の確保編)】
【サバイバル術】
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 19, 2021
突然水道から水が出なくなってもパニックにならないように、水確保の方法。
数通りの方法があるようですが、個人的には天然ろ過装置が気になります。
日本だったら竹林が多いので、竹を空き缶に入れて焚き火にくべ、活性炭を作っておくといいですね。https://t.co/vVwDLwPRFK
水の確保の方法は、色々あることを知りました。
記事の最後に出てきた「やはり文明のりき!安定の携帯浄水器」の項目、特に気になりました。
アウトドアでもオフィスでも本体を空のまま持っていき、水道水を現地で入れればすぐにおいしい水を飲むことができるという携帯用浄水器、初めて知りました。
☆おまけの動画☆
この中に、入っていたいの…
この中に、入っていたいの…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 17, 2023
pic.twitter.com/6sax3ITtzO
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺欲しい物☺
・防腐剤・防かび剤・塗料などを一切用いていない、国産ひのきの【まな板】
「耐久性・安定性に優れ、最高の包丁あたりを長期間保ちます」のフレーズに惹かれました。
・口コミ評価の高いアーシングマット
シェディングの経験談でも出てきた「アーシングシーツ」(多分マットもシーツも同じ意味だと思うので)、シェディングや電磁波対策、良い睡眠のために欲しいです。