昨年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼んではいけない理由】
家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼んではいけない理由…
— Max (@universalsoftw2) July 19, 2023
家族が自宅で亡くなった時は救急車を呼ばず、主治医に連絡して死亡診断書を受け取るようにしましょう。https://t.co/uBfFBEhySa
家族が自宅で亡くなった時は救急車を呼ばず、主治医に連絡して死亡診断書を受け取るようにしましょう。
【花火大会に愛犬を連れて行かないで! 獣医が警鐘…なぜ? てんかん重積の後に死んでしまうケースも】
(前略)
ふじい動物病院 藤井浩平 院長
「うちによく来るのが、花火の後にてんかん重積と言って、てんかんの発作自体が、5分とか10分とか持続的に起こるような犬です。そういう子たちというのは、てんかん重積の後に亡くなる場合が多いです。だから、てんかん発作がある犬は、絶対花火大会に連れて行かない方が良いと思います」
人間より耳が良いという犬にとって、ドンドンという大きな音が、悪影響を与える可能性があると言います。
特に注意が必要なのは、心臓の病気やてんかん発作などの持病を持っている犬ですが、持病を持っていない犬であっても、不安症やパニックを引き起こす可能性が考えられると言います。
さらに…
ふじい動物病院 藤井浩平 院長
「花火大会は夜に行われるので、その後に調子が悪くなってしまうと、救急でやっている病院とかがなければ、そのまま亡くなったり、対応できないケースもあると思います。なるべく花火大会には連れて行かずに過ごしてもらうのが良いと思います」
まずは花火大会に犬を連れて行かないことが一番の対策とのこと。
過去には、花火大会の会場近くに住んでいた犬が、花火大会の直後にてんかんやパニックを引き起こし、医師が救急往診をしたケースもあったそうです。
花火大会の他にも、大きな音によって、飼い犬の調子が悪くなるケースがあると言います。(後略)
【ニガリに含まれるマグネシウムの鎮静作用はニキビや炎症にも効果があるので試しちゃいかん説!】
ねぇ、聞いて!眉の下に腫れ物ができちゃったんだけど、見兼ねた夫がガーゼにニガリをたっぷりつけて患部に張ってくれた。「これで翌日には治るよ」「えっ?ホントに〜?」。翌日、腫れがかなり引いていた。ニガリに含まれるマグネシウムの鎮静作用はニキビや炎症にも効果があるので試しちゃいかん説!
— しおりん (@shiori_oe) July 19, 2023
眉の下に腫れ物ができちゃったんだけど、見兼ねた夫がガーゼにニガリをたっぷりつけて患部に張ってくれた。
「これで翌日には治るよ」
「えっ?ホントに〜?」。
翌日、腫れがかなり引いていた。
☆おまけの動画☆
わあぁ…
あいつ、とうとう、やりよったで!
わあぁ…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 18, 2023
あいつ、とうとう、やりよったで!
pic.twitter.com/sjkQFsfr1Z
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺欲しい物☺
・防腐剤・防かび剤・塗料などを一切用いていない、国産ひのきの【まな板】
「耐久性・安定性に優れ、最高の包丁あたりを長期間保ちます」のフレーズに惹かれました。
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シェディングの経験談でも出てきた「アーシングシーツ」(多分マットもシーツも同じ意味だと思うので)、シェディングや電磁波対策、良い睡眠のために欲しいです。