佐々木みのり医師の本日の記事をリブログさせていただきます。

 

少しでも多くの方にこの情報が届きますように…。

 

以下、同記事より一部を引用させていただきますが、ぜひ元記事をお読みいただけたら幸いです。

 

女性の人権を踏みにじる世紀の悪法LGBT理解増進法が成立し1週間後からスピード施行されてから1か月。

経産省に勤めるトランスジェンダー女性が女子トイレを使わせろと裁判を起こし、最高裁で認められてしまうという信じられない判決が下されました。

(中略)

この判決にLGBT理解増進法が与えた影響は大きかったと思います。

この法案が成立したら自民党は支持しない

というtweetもたくさん見ましたが、自民党の中にもこんな議員さんもおられます↓↓

 

↑この動画は必見です。


ここまで言える議員さんは居ないでしょう。

皆、自分の立場が大切でしょうから。

応援したい議員さんです。

この有村治子氏が今、窮地に立たされていることをTwitterで知りました。

 

 

 

(中略)

 

「性同一性障害の人と、わいせつ目的の侵入者を見分ける基準はあるのか。女性スペースにおける安全・安心は重要だ」

 

有村治子議員の発言のどこに「司法判断をおとしめる」要素が含まれているのでしょう。

 

私たち女性の人権がないがしろにされて、トランスジェンダーの人権が優先されて守られるというのはおかしいと思います。

 

女性に我慢しろというのでしょうか?

 

国会議員のお立場で、こうして声をあげてくださったことに感謝申し上げたいです。

 

こういう発言をすると「差別だ!」と言われ批判される社会は、もはや自由な言論が許されない恐怖政治が行われている国家のようですガーン

 

LGBT理解増進法が日本の終わりの始まりにならないことを願います。