昨年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ナカムラクリニックさんの本日の記事をシェアさせていただきます。
以下、同記事より一部を引用させていただきますが、ぜひ元記事をお読みいただけたら幸いです。
2年前「コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている」という記事を書きました。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5e1634049387
すると、NHK「ワクチンの誤情報、ごく一部の医療関係者からの発信」
読売「医師の発言」で接種不安拡散どうも、「ごく一部の医療関係者」です(笑)
大手メディアやさまざまな雑誌などで、お叱りの声をいただきました(笑)
ロイターのファクトチェックでも「コロナワクチンには酸化グラフェンは入っていません」とのこと。
でも事実として、コロナワクチンには酸化グラフェンが入っています。ファクトチェックが何と言おうが、ファイザー社の機密文書に書いてあるんだから、どっちが正しいかは明らかでしょ。
コロナワクチンは、FDAの緊急使用許可(Emergency Use Authorization)を得ている。ファイザー社はその許可を得るためにFDAに文書を提出した。この文書こそ、ファイザー社が最低75年隠しておきたかった機密文書です。
ところが、2022年1月、連邦裁判所はFDAにファイザー社のこの文書(55万ページにもおよぶ膨大な文書)を毎月段階的に公開するよう命じた。これ以後、衝撃的な事実が次々と明らかになったわけです。(中略)
つまり、酸化グラフェンが製造プロセスで使われていることは間違いない。
それがワクチンに混入しているとして(意図的なのかうっかりなのかはともかく)、この酸化グラフェン、どのような毒性があるのか、みなさんご存知ですか?
酸化グラフェンは組織に取り込まれ、肺、肝臓、脾臓、腎臓に蓄積する。取り込まれた各臓器で酸化ストレスによる炎症を引き起こす。
以前の記事で、マウスにコロナワクチンを注射したところ「肝臓、腎臓、脾臓、腸が肥大化している」という実験を紹介しました。
上記の論文で示されているように、これらの臓器は酸化グラフェンが蓄積する臓器でもある。
ということは、各臓器の肥大化は酸化グラフェンの蓄積による影響かもしれません。
また、やはり以前の記事で紹介したように、いまやあのワクチンは「超危険ロット:5%、危険ロット:63%、安全ロット:32%」のロシアンルーレットであったことが示されている。
(中略)
最近一番のニュースはこれでしょう。
ランセット誌『コロナワクチン接種後に死亡した解剖症例のうち74%はワクチンによるもの』
これは特に意外ではありません。「やっぱりそうだよね」という感じです。でも、この論文がアップされてから24時間以内に削除されたという。こっちのほうが恐ろしい。
コロナも終わったのに、まだこういう情報検閲があるのか。しかも学術誌がこんな検閲をするなんて。(中略)
「ワクチンを打つと流産する」「ワクチンを打つと遺伝子が変わる」
全部本当だった。
それなのに、「デマを流す医者」って言われた。
読売さん。NHKさん。そろそろ僕に謝ってもらえませんか?(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。