昨年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

食の安全関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【養殖魚にもワクチン接種の時代か・・・】

(前略)

やはり養殖魚は食べない方がいいですね。
感染症予防注射でしょうけど、不自然過ぎて食べたくない。

これは真鯛の注射動画です。
もうひとつは、ハマチの幼魚かなぁ。

仮にワクチン打ってないとしても、養殖魚は遺伝子組み換え作物を食べて育ちます。

だからハッピーダイエットでは、養殖魚はお勧めしません。食べるなら天然魚や近海魚がお勧め。

イワシ、アジ、シシャモ、サンマ、サバ等はほぼ天然魚です。

(後略)

 

 

【食物ワクチンの恐怖】

 

 

【遺伝子組み換えと同じです!警告 あらゆるところに存在するバイオエンジニアリング食品。】

 

 

【「糖質ゼロ」「ノンアルコールビール」飲んでいませんか?】

(前略)

例えば、「仕事をもうひと頑張りしよう!」と飲んでいる栄養ドリンクには、合成保存料の安息香酸Na(あんそくこうさんナトリウム)をふくんだ製品が多くあります。栄養ドリンクは、食品に分類されるものと、医薬品や医薬部外品に分類されるものがありますが、いずれにも安息香酸Naが使われているのです。

 

安息香酸Naは毒性が強く、ラットに一定量を与えると痙攣や尿失禁などをおこして死んでしまいます。また安息香酸Naは、ビタミンCなどと化学反応をおこして、人間に白血病をおこすことが明らかになっているベンゼンに変化します。

 

「糖質ゼロ」「ダイエット」とうたった健康飲料やノンアルコールビールにも、注意が必要です。こうした製品には合成甘味料のアセスルファムKアスパルテームスクラロースが添加されていることが多くなっているからです。

 

アセスルファムKは自然界に存在しない化学合成物質で、砂糖の約200倍の甘味があります。しかし、イヌにアセスルファムKを0.3%および3%含むえさを2年間食べさせた実験では、0.3%群でリンパ球の減少が、3%群ではGPT(肝臓障害の際に増える)の増加とリンパ球の減少が認められました。つまり、肝臓や免疫に対するダメージが心配されるのです。

こんなふうに、一見、体によさそうな食品に、「食べてはいけない」添加物がふくまれていることもあるのです。

(後略)

 

 

【ハッピーターンの中身…】

今更ですけど、ハッピーターンの中身!

海外では「ヒ素入り」と表示。
ガンや生殖障害を引き起こす可能性があります。

「ハッピーパウダー」の正体は、グルタミン酸ナトリウム、タンパク加水分解物、砂糖、塩。

味覚障害や、冠動脈疾患を引き起こす可能性ありです!

 

『知られざる「危険なお菓子」リスト公開 チョコの“くちどけ”の正体、あの“魔法の粉”も…』

 

 

【無添加食品が買えるオーガニックスーパー・自然食品店一覧  〈東海編〉】

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺備蓄用に買いたい物☺

 

5年間長期保存 アレルギー物質不使用 ユニバーサルデザインの『えいようかん』

適度に柔らかく、すっきりした甘さで水がなくてもそのまま食べる事が出来るそうです。