昨年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【アプリをDLした瞬間から利用者のスマホから写真、メール、通話記録など根こそぎ個人情報を抜く『Temu』】

【注意喚起】
6月22日から日本に「Temu(ティームー)」というSHEINのような激安ECサイトが進出する。

TemuはアプリをDLした瞬間から利用者のスマホから写真、メール、通話記録など根こそぎ個人情報を抜く。

今後インフルエンサーに大金投入して広告を出させて普及活動するだろうから気をつけて‼️

しかもアプリを削除した後も個人情報を抜かれ続けることも報告されてる。

アメリカではSHEINやTemuが問題視された為中国(と露)からの荷物は全て免税撤廃する法律ができるから中国ECサイトは米市場から実質閉め出される。

市場を奪われる中国ECサイトの矛先が何の規制もない日本市場に向かうのは至極当然。

 

『中国通販サイト「ピンドゥオドゥオ」、利用者スマホから通話履歴・写真など不正取得か』

米CNNは、中国で7億人超の顧客を持つ通販サイト「●多多(ピンドゥオドゥオ)」が、自社のアプリをインストールした人のスマートフォンから、様々な個人情報を同意なく取得していたと報じた。

 CNNがセキュリティーの専門家らに分析を依頼したところ、ピンドゥオドゥオはスマホの通話履歴や写真、文字記録などに不正にアクセスしていた。スマホの基本ソフト「アンドロイド」の 脆弱ぜいじゃく 性を突き、アプリが削除されてもデータを取得し続けていた可能性もある。データは販促や広告のために用いられ、政府への提供は確認されていないという。

 米グーグルは3月、自社のアプリストア「グーグルプレイ」でピンドゥオドゥオアプリのダウンロードを停止した。ピンドゥオドゥオは昨年から海外でも「Temu」の名称でサービスを始め、北米などで利用者を急速に増やしている。(●はてへんに并)

 

(上記記事より引用)

 

 

【BBCドキュメンタリー「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」【日本語字幕つき】】

 

 

 

【小・児・性・〇の現状を世界に暴露する映画「サウンド・オブ・フリーダム」が7月4日に公開の予告編!】

 

 

【ハーバード大医学部、遺体を密売していた‼️】

 

 

【国会も通して無いのに岸田がNATOに自衛隊機を派遣している。実質的に戦争に参加している】

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

初めて顔を合わせた
       父ゴリラとその子供…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。