昨年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【中国では近隣ゾーンに出入りする際に顔認証が義務付けられている。当然日本もこの方向に進むでしょう】
【中国では「顔」だけでなく「歩き方」まで「認証」の対象になっている】
中国では「顔」だけでなく「歩き方」まで「認証」の対象になっている。つまり、顔だけでなく骨格や歩き方も個人情報の対象に含まれる🚶pic.twitter.com/gdS6rvViwn
— あいひん (@BABYLONBU5TER) June 4, 2023
つまり、顔だけでなく骨格や歩き方も個人情報の対象に含まれる
【アマゾンとその子会社、自社の防犯カメラで女性を覗き見、アレクサで子供の音声と位置情報を違法に収集・保持 訴訟で43億円あまり賠償支払い】
アメリカのネット通販大手「アマゾン」とその子会社が、情報を不適切に扱ったなどとして訴えられていた裁判で、合わせて43億円あまりを支払うことで和解したことが分かりました。
最初に行われたのは、スマートドアベル「Ring(リング)」をめぐる訴訟で、アマゾンの子会社が利用者の私的なスペースを録画した映像を、本人の許可を得ずに「数千人の従業員と請負業者」に視聴させたとして訴えられていました。
訴状によると、同社の従業員が2017年6月〜8月にかけて、少なくとも81人の女性ユーザーのビデオ録画数千件を閲覧していたとのことです。
この従業員は「可愛い女の子」が映った映像を、故意に選んで閲覧していたことも分かっており、既に解雇されています。
また子会社は、ハッキング対策を怠ったとも非難されており、あるユーザーが使用中の「Ring」をハッキングされ、カメラの双方向通信機能を通じて嫌がらせや脅迫、侮辱を受ける被害に遭ったとのことです。
この訴訟は、580万ドル、日本円にしておよそ8億円の支払いで和解したとのことです。
そのほかにも、アマゾンは、AI音声アシスタント「アレクサ」を通じて、数千人の子供の音声と位置情報を収集、違法に保持していたことが発覚、児童オンラインプライバシー保護法に違反しているとして訴えられていました。
アマゾン側は、2500万ドル、日本円にしておよそ35億円を支払うことで和解したとのことです。
このようにアマゾンは、自社の機器を通じてユーザーの個人情報を常に収集しており、そのデータを幼児誘拐や性犯罪などに悪用されてもおかしくない状況下で管理しています。
一方、「アマゾンジャパン合同会社」の社長は「ジャスパー・チャン」という中国人(香港出身)ですので、日本人のデータが中国政府などに横流しされている可能性は十分にあります。(後略)
【狙われる日本の医療保険。主に中国人が日本の健康保険を悪用。 400万円の治療が8万円で済む事も】
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺お財布に優しいのでリピート購入しているクルミとドライフルーツ☺
無農薬ではありませんが、お値段が魅力的&美味しいです。