昨年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【【宝塚歌劇団】出演者の体調不良により、星組『1789―バスティーユの恋人たち―』の公演中止 コロナワクチンの副反応を疑う声がますます高まる】

 

 

【本日福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は5人の参加者で天神交差点で街宣しました。

梅雨晴間の多くの人出の3分の2は素顔で、「マスクは苦しい!」など若者の反応が良かったです。

福岡県に開示請求した副反応疑い報告の中で、10代~30代の被害の実態をパネルやチラシにしたところ関心が高く、「自分は打っていないが貰います」「2回打ちました」と話になりながらチラシを受け取ってくれました。

「互助会に入っていないと葬儀もできなくなるくらい増えている。ワクチンのせいだね」「ワクチンを打って酷い目に会う人が多い。私は医者だが反対しても聞いてくれなかった」と声掛けしてくれたり、対話方式のマイク宣伝を聞いてうなずいたり、ガッツポーズをしてくれる人もいました。 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

【イタリアで放映されている映画"invisibili"の抜粋】

これはイタリアで放映されている映画"invisibili"の抜粋だ。

イタリアでは、ワクチンによって家族を失った人々が抗議活動を行っているが、無視され続けている。

ワクチン犠牲者の「私の話を聞いてください委員会」の制作映画は、ワクチンを強制された健康で気の毒な人々の試練の実情を描いている。

多くのワクチン犠牲者の証言が次々と登場する。

非常に沢山のワクチンの犠牲者たちが、孤独と見捨てられた地獄のスパイラルの中で、ワクチン接種キャンペーンが始まって以来、診断も受けられず、どこに相談すればよいかも分からず、地獄の苦しみに耐えてきた。

犠牲者の声
「灼熱感、関節痛、感覚異常、体の半分が麻痺した」

ファイザーのワクチの接種を強制されたロベルトさんは、滲出性心膜炎を患い、座って寝なければならなくなり、買い物袋を運ぶだけでも息苦しくなる。

「まだ26才なのに90才の体になった。」

ロベルトさんは、ワクチンで苦しむ人々の声を集める活動家の一人となった。医師は無関心で、常にワクチンの被害の診断を下すことに消極的である。

クリスチャンさんは、ワクチンの後遺症で車の運転ができなくなった。記憶喪失に苦しみ、声を取り戻すために言語聴覚士の所に行かなければならない。

「ワクチン接種後、字を書くことができず、文字が理解できなくなった」
診断により、コロナワクチンの副作用で脳神経の欠損が生じた可能性があることが判明した。顔面も麻痺し、弁護士とワクチンによる薬害を訴える手続を行っている。

ヴァレンティーナさんは、読むことも、動くことも難しくなった。25才でワクチンを接種する前はボディービルをしていた。
「私はとても健康で、とても強かったが、ワクチンのせいで麻痺してしまい、歩くことも話すことも困難になった。体が反応しない」

働き盛りの若者たちが、ワクチン接種により、突然老人の体になり、話を聞いてもらえず、世話もしてもらえず、尊厳を奪われた。彼らは、裏切られたと感じている。

国家を信頼してワクチンを接種したのに、嘲笑と深い屈辱にさらされ、ワクチン信仰を裏切った卑劣者だと言われた。

被害者たちは、抗不安薬を飲み、莫大な医療費の支払いに悩まされ、貧困に陥った。

国家は、この犠牲者の話を見たり聞いたりしない。それは、許しがたい間違いを犯したことを認めるのと同じことになるからである。

健康だった人を病気にする。医学に対するアンチテーゼ。

 

 

【季節外れのインフルエンザ集団感染の原因】

 

 

 

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