今年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コロナワクチン関連で最近気になった記事をいくつか貼らせていただきます。
【体調不良で活動休止する声優・芸能人が続出 余りの異常事態に、コロナワクチンの副反応を疑う声が殺到】
この一ヶ月の間に、体調不良により活動を一時休止する芸能人や声優、スポーツ選手が続出しています。
声優の「大西沙織」（30）と「近藤孝行」（44）は29日、体調不良のため活動を一部制限、イベントの出演を取りやめることを発表しました。
公式サイトの発表によると、大西沙織は以前からめまいや息苦しさなどの症状が続いていたそうで、医師との相談のもと、一部の出演を見合わせながら活動していたそうです。
また近藤孝行は、イベントのリハーサル時に、継続的にメンテナンスを行っていた古傷に違和感が出てきたとの理由で、体を動かす活動はしばらくの間、制限するとしています。
声優界では、この2人の他にも「弱虫ペダル」の福富寿一役などを務める「前野智昭」（既に復帰）、「MIX」夏野一番役などを務める「小林大紀」も体調不良を発表していました。
芸能界では、A.B.C－Zの「塚田僚一」、SixTONES「松村北斗」、「西川貴教」、「大鶴義丹」、「高橋克実」、「鈴木京香」、EXIT「兼近大樹」らが、体調不良を理由にイベントや番組などを欠席、降板したり、活動休止しているとのことです。（既に復帰している人も含む）
プロ野球では、ヤクルト「中村悠平」捕手、広島「戸根千明」投手、ソフトバンク「今宮健太」内野手などが体調不良に陥り、一時、出場選手登録を抹消されたそうです。
また、以下に列挙された有名人たちも、昨年から現在に至るまでの間に何らかの体調不良に陥っているとのことで、余りの異常な事態に、コロナワクチン接種による副反応を発症したのではないかと疑う声が各方面から殺到しています。（後略）
【日本人はNHKの「ワクチン報道捏造・謝罪事件」の深刻さをわかっていない】
【コロナワクチン未接種 「拒否者」扱い廊下脇に 元消防職員「差別」】
滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部（甲賀市）が2021年、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けなかった30代の職員に対し、感染防止対策として他の職員から離れた廊下脇で業務をさせていたことが、毎日新聞の取材で明らかになった。「ワクチン接種拒否者」として全職員との接触を制限し、その旨を全職員に文書を通じて知らせていた。職員はその後退職を余儀なくされたといい、「ワクチン接種をしない職員に対する見せしめで差別ではないか」と心情を語った。
元職員は同消防本部警防課で勤務していた21年4月、職員を対象としたワクチン接種の日程を告げられた。インフルエンザのワクチン接種で副反応が出たことがあり、上司に接種しない意向を伝えた。「強制ではない」とされながらも次の接種日程を告げられるなど、日々重圧を感じたという。
消防本部は5月1日から、警防課と同じ階の廊下脇にある協議スペースの机で勤務することを元職員に求めた。元職員は更衣室の使用も制限され、現場への出動時以外は私服での勤務を余儀なくされた。職場内での行動を記録して提出することも求められたという。消防本部は13日に「ワクチン接種拒否者への業務区別」とする消防長名の内部文書を作成。元職員の名前は記していないが、「警防課員」を対象職員とした上で、全職員や来庁者などとの接触制限を各所属長に求めた。元職員の執務場所や業務内容なども盛り込んだ上で全職員（約200人）に回覧していた。（後略）
追記：上記のヤフーニュース記事は削除されていたので、こちらのリンクも貼らせていただきます。
【新型コロナワクチン後遺症と遺族の悲しみ「副反応問題に関する調査報道」でCBCテレビ2年連続ギャラクシー賞入賞】
（追記：こちらの記事は削除されています）
【ワクチン接種医師「時給18万円」の衝撃…財務省資料でわかった「コロナで病院が大儲け」のカラクリ】
（前略）
「参考資料の『集団接種単価とコールセンター単価』を見て唖然としました。接種を担った医師の時給が書いてあるのですが、最小は3404円、平均で1万8884円。ところが、最大で17万9800円との記述があるのです。意見書も《一部、著しく高額になっている自治体もある》と指摘しています」
（後略）
追記：上記のヤフーニュース記事は削除されていたので、こちらのリンクも貼らせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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