主にコロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

 

【「私たちはNHKを許さない」コロナワクチン死を訴える気持ちを踏みにじった遺族が明かす「取材の全容」】

(前略)

「遺族をつなぎ、遺族の証言を残し、風化させないことを目的にしていることを彼は訴えていました。やり取りの中では『鵜川様との協議の通り、初手はワクチンの戒めを問うというより、コロナ禍を忘れさせないためのメッセージを帯びた放送を目指します。(編集部注:ワクチン死については)効果的に出すタイミングを綿密に測りつつ、鵜川様にもご意見を賜り、継続的に皆様に報います』と言っていました。

NHK側は、最初から私たちがワクチン接種後に副反応との因果関係が疑われる症状で肉親を亡くした遺族たちの会であること、活動内容を理解したうえで連絡をしてきているということです。『ワクチン遺族の会だということは知りませんでした』では通用しません」(鵜川氏)

 

取材は5月13日、京都府内で行われた。前述のX氏のほか、若いカメラマンと照明の3人が東京からやってきた。3人の遺族への取材は一人20~30分、計1時間ほど。故人の写真や思い出の品を持参し、生前のエピソードを明かした。そしてワクチン接種後に何が起きたのか、当時の状況、無念さ、悔しさ、そして接種した後悔について、ときおり声を詰まらせながら説明していた。

 

しかし、冒頭でも説明したように放送された映像では遺族らの意図に反し、「ワクチンについて訴えた場面」が使われることはなかった。

「X氏は取材時、『(ワクチン関連死)遺族のことは伝えなければならない』と涙を流しながら、遺族の声に耳を傾けてくれました。それなのにあの放送では、コロナ感染によって亡くなったようにしか見えない内容でした。肉親が『ワクチン接種後に亡くなった』という根幹部分が切り取られていたのです。彼のあの涙はいったい何だったのでしょうか」(前同)

 

放送終了、「なんだこの放送は……」と呆然としている鵜川氏の元に、X氏から番組の感想を求める電話がかかってきたという。鵜川氏は当然、抗議する。

「これワクチン遺族ではなく、コロナ感染死の遺族、ということになっていませんか?」

そう伝えるとX氏の声色が変わった。

「『あ、やべっ』と、言う感じでしたね。そこで事態の大きさに気が付いた様子でした」

 

X氏は「局に持ち帰り検討する」と伝え、その後、彼の上司が謝罪の電話をしてきたという。そして翌16日、同番組の最後に田中正良キャスターが「コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした」とし、映像について謝罪した。

謝罪さえすればすべてが終わるとNHKは踏んだのだろうか。だが、遺族の怒りはおさまらない。

「なぜこうした編集がされていたか、その経緯については説明がありませんでした。今後のNHK側の動きによってはBPO(放送倫理・番組向上機構)への提言含めてしかるべき措置を検討していくことになります」(前出の鵜川氏)

(後略)

 

【韓国の公共放送局は、遺族の姿を誠実に報道している】

これは韓国のKBS(韓国放送公社)。日本のNHKに相当する公共放送局である。
韓国の公共放送局は、政府機関がワクチンの薬害を隠蔽して、ワクチンで子供たちが亡くなったことを追及する遺族の姿を誠実に報道している。
日本の報道とは真逆だ。

 

 

【YouTube上の新型コロナ“ フェイクニュース”削除 「言論の自由を民間企業が奪う」辛坊治郎が警鐘】

ジャーナリストたちは、なぜこの問題に鈍感なのだろうか。見えていないのだろうか。

 

(前略)

…「これはいわば、Googleという会社が、何が正論で何が異論かというのを判断するという役割になる。使い方を誤ると、言論の自由を民間企業が奪う、異論を封じる」ということになりかねないと警鐘を鳴らした。

22日に「米国防省付近で爆発」とのフェイクニュースによって、米株式相場が暴落したという報道を挙げ「完全な嘘」は論外だとしながらも、「そういう意見もあるよねということに関して、一般論や通常唱えられている学説と違うからと言って、フェイクニュースだっていうことにはならない」とも指摘。「このニュースが、いいことのように報道されているが、結構危険なニュースだなという感覚を私はもっている」と思いを述べた。

 

 

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