今年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

 

【新型コロナワクチン接種後に体調不良 “外出に杖が手放せなくなった”14歳少年 中1の夏から学校に行けず「ハンマーで殴られているみたいな感じ」】

(前略)

外出に杖が手放せなくなりました。埼玉県に住む14歳の少年。長時間立っている事はできません。

(少年)
「(杖が)無くても歩けるんですけど、座るところがない時に、杖をついて立っていられるように」

ワクチンを打ったのは2021年8月。中学1年の夏でした。

異変は1回目の接種後に起きました。

(少年)
「ハンマーで殴られているみたいな感じ。2日くらいしたら治るのかと思っていたら、1週間くらいしても全然治らなくて、ちょっとおかしいなって」

以来、手や背中の発疹、起きていられないほどのだるさなどの体調不良が続いています。

(少年)
「けん怠感が一番辛い。息切れと頻脈と動悸(どうき)が一番出ている」

いまは中学3年ですが、1年の途中から学校には通えていません。

(中略)

また、記憶障害にも悩まされています。

(少年)
「集中力も記憶力も全然なくて、前は覚えられていたことがすぐ忘れるようになって、今では紙に書かないと覚えられない」

(母親)
「(接種前は)洗濯物取り入れたり、食器洗ったりができた。口頭で言って数時間後に帰ってきてもできたが、最近はメモを取らないと覚えられない」

しかし、少年は10以上のクリニックでたらい回しに。
さらに、ワクチンの副反応に対応するため、都道府県が指定している「専門医療機関」にも行きましたが、そこでもわからないと治療を断られました。

(後略)

 

 

【CBCテレビ、大石邦彦アナウンサーが追った新型コロナワクチン報道の特別番組『評価不能 新型コロナワクチンの光と影』 2023年5月27日午後放送】

 

 

 

 

【NHKの取材申し込みのメール全文公開!最初っから分かっとるやんか!】

 

 

【ワクチン接種後、即座に神経症状を発症】

米国の11才のNabil Maytan君はコロナワクチンを接種する前は健康な少年だった。

ワクチン接種後、即座に神経症状を発症し、検査した医師たちは、重度のワクチン病だと診断した。

 この18ヵ月を車いすで生活し、もう介護なしでは、話すことも、足を動かすことも、トイレや着替えもできない。

 

 

【週刊新潮 2023年6/1号:専門家からは「放送法違反」の声 NHKが「ワクチン死」を「コロナ死」にすり替えた“ニュースの裏側”】

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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